【Netflix】「スウィート・トゥース:鹿の角を持つ少年」全話ネタバレあらすじと感想まとめ!

Netflix

Netflixオリジナルシリーズ「スウィート・トゥース:鹿の角を持つ少年」が、6月4日にNetflixで配信開始されます。

終末後の世界を舞台に、人間と動物のハイブリッドとして生まれた少年が冒険に繰り出す壮大なストーリー。

IMDbは【8.6】と、高評価です。(2021年6月現在)

あらすじやキャストは、コチラでまとめていますので、よろしければご覧くださいね。

【Netflix】「スウィート・トゥース:鹿の角を持つ少年」全話ネタバレあらすじは?

エピソード1:森の外へ

【ハイブリッドの誕生】

医師でもあるシン博士のもとに、ウイルスに侵された女性が診察に訪れます。
それは、今までに見たこともない症状で、あっという間に感染が広がり、「HG5G9」と名付けられたそのウイルスにより、世界はパンデミックに陥りました。

大勢の人間が命を落とし、混とんとした世界が広がる中、ある奇妙な現象が起こり始めます。

赤ん坊が、まるで人間と動物を掛け合わせたような容姿で生まれてくるのです。

「ハイブリッド」

そう呼ばれた赤ん坊たちは、疫病の原因とされ忌み嫌われ、命の危機にもさらされるため、その身を隠して生きていかなければいけないのです。

【山小屋の生活】

幼い赤ん坊を抱いた父親が、人里離れた山奥の小屋へ向かいます。

彼が抱いた赤ん坊は、「ハイブリッド」。
しかも、とても珍しい「鹿」とのハイブリッドで、ガスと名付けられました。

世間から隠れるように、山小屋で父親と2人きりで育ったガス。
読み書きを覚え、生活する知恵もすべて父親から学びました。

ガスは、その理由は知らないものの「塀の外へ行かないこと」を、父親との大切な約束事として守りながら生活します。

ある日、ガスは雌鹿と遭遇します。
自分と似た容姿をした雌鹿を、母親と思い込みますが、父親から、ガスの母親はここにはいないと言われてしまいます。

その夜、ガスの質問に戸惑った父親は、ガスの母親の写真を箱に隠し、それを木の下に埋めてしまいました。

【訪問者】

地面に鹿の足跡を見つけたガスは、足跡を追っていくうちに、父親との約束を破り、フェンスの外に出てしまいます。

父親に気付かれ、激しく怒られてしまったガスは、大ケンカをしてしまいます。

そこへ一人の人間が、行方不明になった妹を探しにやってきました。

父親は、銃を持って男を威嚇し、追い返そうとします。
側にいたガスに気を取られた隙に、男は姿を消してしまいました。

危険を察知した父親は、ガスを家の地下室へ匿い、男を追うために家を離れます。

【父親の死】

父親の帰りを待つガス。
銃声と叫び声が聞こえて外に出ると、父親が怪我をして戻ってきました。

重傷を負った父親は、ガスに、母親のことについて話をします。
とてもキレイで優秀な女性であること。
父親とは別の生き方を選んだため、離れ離れになったこと。
彼女の名前はバーディであること。

ガス看病もむなしく、重傷を負った父親は、静かに息を引き取りました。

「ガスのような特別な良い子と一緒に暮らせて、最高に幸せな9年間だった」と言い残して・・。

【旅立ち】

独りぼっちになってしまったガスは、ベッドの天井に、「地図」が張られていることに気付きます。

それは、父親が以前に、母親の写真を隠した箱の場所を示す地図でした。

箱を掘り起こしたガスは、母親の写真を見つけ、母親がいる「コロラド」へ行くことを決意します。

準備をして家を出たガスですが、悪人2人組に襲われてしまいます。

そこに現れたのが、放浪者で大男のジェパード。

命を救われたガスは、初めは恩人のジェパードに反発していましたが、彼が悪人ではないことを知り、一緒に連れて行ってほしいと頼みます。

ガスの物語は、今、始まったばかりです。

エピソード2へ続く

ユキ
ユキ

怖いシーンとかないかな・・とめちゃくちゃドキドキしながら見始めましたが、全く問題なく、正真正銘のアドベンチャー・ファンタジーでしたね。

冒頭、ウイルスとかパンデミックとか、現実世界とオーバーラップすることこもあり、別の意味で怖かったです。

予想通り、ガスがめっちゃ可愛い♡

撮影はニュージーランドだったようですが、最後のシーンでガスがフェンスを飛び越えて、広大な大地を走るシーン、あの疾走感がとても良かったです。

ガスとジェパードの凸凹コンビの冒険、楽しみになってきました!

エピソード1:死体の山でごめん

【初めての友達】

なんとかガスを追い払いたいジェパードですが、ガスはどこまでもジェパードの後をついてきます。

食料を手に入れるために、観光案内所に潜り込んだガスは、仕掛けられたワナにかかって捉えられてしまいました。

観光案内所にいたのは、夫婦と子供の3人家族。
ワナは、自分たち家族の身を守るために、仕掛けられたものでした。

子供は、ラスティという名前の男の子で、ガスと同じくらいの年齢だったため、2人はすぐに打ち解け、電車遊びをしたり、一緒に音楽を聴いて踊ったりして楽しみます。

ガスにとって、初めてできた人間の友達でした。

【ジェパードの正体】

観光案内所の主人は、ジェパードのことを知っていました。
ジェパードは、ガーディアンズというアメフトチームの選手だったようです。

観光案内所の奥さんが、ジェパードの胸に刻まれた印を目にします。

その印は、ジェパードが軍に在籍していたことの証であり、大勢の人間を殺してきたことを示していました。

奥さんに問われると、「今はもう違う」と答えるジェパード。
生き残るためには、仕方なかったと訴えます。

ジェパードには、思い出したくない、語りたくない過去があるようです。

ガスの身を案じる奥さんに、ジェパードは、観光案内所でガスを引き取って育てることを提案します。

【ワクチンの秘密】

シン博士は、穏やかに妻と2人の生活を送っています。
ウイルスが蔓延してから10年、妻はウイルスに感染しているのですが、ひそかにワクチンを打ち、発症を免れることができました。

薬が切れると、シン博士は町外れの病院へ行き、特別にベル医師からワクチンを手に入れていたのです。

診察室で、シン博士は、ワクチンを開発してきたベル医師から、今後の開発を任され、これまでの記録が記された資料を託されます。

ベル医師は乳がんに侵されており、すでにステージ4の段階で余命僅かな状態でした。

資料を受け取ったシン博士は、家に帰り妻に事情を話しますが、その資料にある記録を目にすると、ワクチンを生成するためには、ある犠牲が必要になることをしり、愕然とします。

【ラストマンの襲撃】

真夜中になっても眠れないガスは、観光案内所を立ち去ろうとするジェパードを見つけます。

ちょうどその時、ガスたちの痕跡を追って、「ハイブリッド」のラストマンたちが観光案内所にやってきました。

1人のラストマンと対峙したガスは、危機一髪のところまで追い詰められましたが、彼はガスの後ろに突如現れた、大きな角を持った鹿の幻影(?)に気を取られているうちに、ジェパードが倒します。

ジェパードの活躍により、ラストマンたちを全滅されることができました。

観光案内所の外には、死体の山ができてしまいましたが・・・。

【別れの朝】

ガスを引き取ることを決意した夫婦でしたが、昨夜の襲撃事件のことで申し出を断ることに。
ガスとラスティは、ハグをして別れを惜しみます。

ガスとジェパードを乗せたロープウェイが、ゆっくりと観光案内所を離れていきます。
ゴンドラの中で、2人は、次の街に着いたらお別れしようと約束しました。

ゴンドラが山を下っていく様子を、ガイコツの仮面をつけた怪しい集団が見つめています。

ガスの冒険は、まだまだ前途多難なようです。

【閉ざされた世界からの解放】

ガスと父親が山小屋に住み始めた時期と時を同じくして、カウンセラーのエイミーは、ウイルス感染により荒廃した世界に生き残り、動物園だった場所を新たな「保護領域」として、1人で生活を始めます。

ある日、エイミーは動物園の外に、赤ん坊が入った箱を見つけます。

それは、豚のハイブリッドの女の子でした。

エピソード3へ続く

ユキ
ユキ

ガスに、初めて同じ年代のお友達ができましたね!
人間でもハイブリッドでも、子供にとっては、そんな事本当にどうでもよくって。

大人って本当に汚れてるわー。

シン博士の奥さんが出てきた時、アレ!?と思いましたよね。
エピソード1で、めっちゃ感染してましたから。
ワクチンの作り方、なんだか色々ありそうですよ・・。

このドラマを観ていると、あまりにもコロナ禍の今と重なって、予言か?って思ってしまいます。

そういう意味で、怖いですね。

ジェパードの過去も気になるし、ガスの冒険は始まったばかりですが、かなり前途多難で、面白くなりそうです!

エピソード3:鹿っぽい妙なマネ

【アニマル軍団】

荒廃した遊園地を基地として、ベアという少女がリーダーを務めるアニマル軍団。
彼らはハイブリッドを守る任務を持っており、日々シューティングゲームで腕を磨いています。

出動命令が出され、アニマル軍は任務に赴きました。

【ガスとジェパードの作戦】

コロラドへ行くための汽車に乗ることになったガス。
汽車は、マーケット(市場)から出発します。

マーケットでは、ラストマンたちが見張っているため、ジェパードの案で、ガスは「ハイブリッドのマネをした人間の少年」の仮装をして潜り込むことになりました。

【感染者の対処】

シン博士は、ベル医師の意思を受け継ぎ、ワクチンの研究を続けることにしました。
資料に残されているワクチンの研究内容は、ハイブリッドの子供を利用した、非常に残忍なものとなっており、シン医師は別の方法を模索することになります。

ある日、シン博士と妻のラニは、隣人ダグのホームパーティに呼ばれました。
ラニが感染者であることを知られたくないシン博士は、欠席するようにラニに話しますが、彼女は聞き入れず、夫婦は揃って出席することになりました。

パーティで、ダグがウイルスに感染していることが発覚します。
ダグはその場で拘束され、そのまま家に火がつけられました。

シン博士が住む地域では、長い間ウイルス感染は抑えれれてきましたが、これでパーティに出席した全員が、ウイルス感染者と接触したことになってしまいます。

彼らは、ダグの弔いに「ほたるの光」を歌いながら、燃え盛り崩れ落ちる家を見つめていました。

【マーケット】

ジェパードが作ってくれた帽子をかぶり、「ハイブリッドの仮装」をしたガスは、初めて見るマーケットに興味津々です。

ジェパードの注意も聞かず、ジェパードが切符を買っている間に1人で出歩いてしまいます。

ゲームをしていた少年たちから因縁を付けられそうになったところで、ベアが駆け寄り、助けてくれました。

ジェパードと合流したガスは、汽車乗り場へ向かいます。
そこで、ジェパードが使う薬の匂いを嗅ぎ分けました。
薬を盗もうとしたジェパードとガスは、見張りのラストマンに見つかります。

なんとか逃げ切って、ガスが汽車に乗り込んだところで、ガスがハイブリッドであることがバレてしまい、2人は捕まってしまいました。

捕らわれて、馬に引かれる2人の前に、アニマル軍団が現れ、ラストマンたちを襲撃します。

ラストマンたちを倒したアニマル軍団のリーダーがお面を外すと、それはマーケットでガスを助けたベアだったのです。

【アボット将軍のたくらみ】

ラストマンたちを率いるアボット将軍の元に、1人の兵士が駆けつけます。

「例の彼女を見つけました」と報告する兵士。

その報告を聞いたアボット将軍は、準備を始めるように指示をします。

その準備とは一体・・・。

エピソード4へ続く

ユキ
ユキ

ガスの変装は、全く変装に見えませんが(笑)

ついお耳が動いちゃうんですね、可愛い♡

あと一歩のところで汽車に乗ることができなくて残念でしたが、今回、頼もしい味方が現れましたよ。

ベア率いるアニマル軍団!

ネーミングのセンスがひど・・・(略)

シン博士が出席したホームパーティで、感染者が発覚しましたが、周りが当然のように焼却処分をするところに戦慄を覚えました・・。

ワクチンの研究も、相当残忍な方法だったみたいだし。

一番怖いのは、「人間」かもしれません。

エピソード4:秘密のソース

【アニマル軍団の楽園】

ラストマンたちを襲撃して勝利したアニマル軍団は、ジェパードを殺そうとしますが、ガスが阻止します。
ハイブリッドの中でも珍しいタイプのガスに興味を持ち、リーダーのベアは、2人をアニマル軍団の基地へ連れていきます。

そこは、廃墟となった遊園地。
ガスは、観たこともない遊具やパソコン、仲間がくれる甘いお菓子に夢中です。

アニマル軍団を作ったリーダーのベアは、ハイブリッドこそ世界の救世主だとガスに語ります。
アニマル軍団は、どんな犠牲を払っても、ハイブリッドを守ることを誓った人間の集まりでした。

ガスから母親を探していることを聞いたベアは、写真を預かり、仲間に母親を探すように命じます。

一方、ジェパードは悪い大人として拘束されていました。
ベアや仲間たちにとって、ジェパードは親を殺したラストマンの一味。
処刑を望む声が、仲間から挙がっていました。
特にタイガーは、なかなかジェパードに手を下さないベアのことを良く思っていないようです。

【シン博士の決意】

シン博士は、妻のラニの症状が悪くなっていくのみて、ベル医師の資料に書いている通りの方法でワクチンを製造することを決意します。

病院へ向かい、製造方法を確かめるシン博士。
そこには、生きているハイブリッドの松果体から出る分泌液と骨髄幹細胞を結合させてできた液体が「秘密のソース」、つまり抗ウイルス薬となるのです。

家に戻ると、近所の住人であるナンシーがラニと話をしていました。
ナンシーは、先日のパーティでダグが発症したことを恐れ、今後週に1回、時には抜き打ちでウイルス検査をするようにシン博士に提案します。
ラニが感染者であることの発覚を恐れたシン博士は、激しく拒絶しました。
その様子を訝しく思うナンシー。
ナンシーは、ラニの様子がおかしいことに気付いているようです。

シン博士の家の前で、シン博士と言い合いになったナンシーは、シン博士の馬に蹴られ、不運にも亡くなってしまいます。

シン博士とラニは、ナンシーの遺体を隠すために、家の中へ運びました。

【ジェパードの処刑】

拘束されたジェパードは、かつて自分がラストマンだったことを打ち明けます。

人間やハイブリッドを殺害したことを責めるベア。
「人は変われない」と、ジェパードのことを信じることができません。

ガスもショックを受けますが、ベアに対しても、ラストマンたちを傷付けることは、ジェパードがしたことと変わらないと訴えます。

ジェパードが、広場に連れられてきました。
ところが、ベアはアニマル軍団の前で、ジェパードの処刑を中止すると宣言します。

反発するタイガーが、どう猛な本物のトラに、ジェパードを襲わせようと、檻の扉を開けますが、ガスがトラを制止させました。

混乱する広場の中、ベアを良く思っていないタイガーが、新しい指導者として名乗りを上げます。

混乱に乗じて、ガスとジェパードはその場から脱出することに成功。

そしてベアも、アニマル軍団を去ることになりました。

【ハイブリッド保護区の誕生】

動物園の前に捨てられていた豚のハイブリッドは、ウェンディと名付けられ、エイミーは我が子のように育てていました。

2人の生活を穏やかに過ごしていましたが、ラストマンの影が迫ります。

無線を傍受していたウェンディが、どこかの地域でも、ハイブリッドがラストマンからの迫害を受けて助けを求めていることを知ります。
発覚を恐れるエイミーとの約束で、無線に返答することはできません。

夜中、動物園に侵入者が現れます。

銃を向けるエイミーの前に、立ちはだかるウェンディ。
その先にいたのは、ウェンディがこっそりと面倒をみていたハイブリッドのボビーでした。

新しい家族が、また1人増えたエイミー。

無線のマイクに向かって、語りかけます。

「保護区では、ハイブリッドを歓迎します。」

エピソード5へ続く

ユキ
ユキ

アニマル軍団、早くも分裂か!(笑)

今後、1人になったベアがガスとジェパードに合流しそうですね。
ベアとジェパードの相性、あまりよくなさそうですが、大丈夫かな~。

シン博士とラニ、とんでもないことになりましたね。

ワクチンの製造には、生きたハイブリッドが必要だというし、ガスとの絡みが気になります。

ガスとは全く別の世界で、エイミーたちがハイブリッドの保護区を立ち上げました!

ラストマンたちに、どんな風に立ち向かっていくのかな。

ハイブリッドたちの反撃なるか!?

エピソード5:冷凍庫の中身は何だ?

【”彼女”】

アボット将軍は、見つけ出された”彼女”の元へ。
グラヴィスと呼ばれたその女性は、末期ガンを理由に医者を引退したベル医師でした。

再び感染が広がるウイルスを食い止めるために、ワクチンを製造していたベル医師が必要なのです。

ベル医師は、製造方法を記載した資料も全て、シン博士に引き継いだことを告げました。

ベル医師はその後、殺されてしまいます。

【合流】

アニマル軍団の基地を逃げ出したガスとジェパードの前に、ベアが現れました。

ベアは、かつての仲間が見つけたガスの母親の手がかりを渡します。

ベアは、ガスたちと同じように、汽車に乗ろうとしているようです。

「悲しみの谷」を渡る危険なルートですが、近道となるため、ガスとジェパードは、ベアと行動を共にすることになりました。

【パッバとの再会】

「悲しみの谷」に差し掛かった時、橋を渡ろうとしたガスが、橋の下に落ちてしまいます。

青い危険な花が咲き乱れる谷の下へ落ち、気を失ってしまうガス。

犬に顔をなめられて目が覚めたガスは、犬を追って森の中へ入ります。

そこには、死んでしまったはずの父親、パッバが座っていたのです。

再会を喜ぶ2人。

でも、パッバには時間がないようです。

ガスに、ハイブリッドたちを救うように伝えて、パッバは姿を消してしまいました。

ガスは夢を見ていたようです。

次に目を覚ましたのは、ジェパードに抱えられて谷を渡り切った後でした。

ケンカばかりのジェパードとベアですが、少しずつチームワークがとれてきたようです。

【冷凍庫の中身は何なんだ?】

シン博士の元に、診療所から荷物が届いたと連絡がありました。
ワクチンを心待ちにしていたシン博士とラニは、急いで診療所へ駆けつけます。

届いた荷物を見ると、ワクチンは「ハイブリッド切れ」のため入っていませんでした。

絶望する2人は、診察室に水が流れていることに気付きます。
開けっ放しになった冷凍庫の氷がとけて、流れていたようです。

この冷凍庫には、ナンシーの遺体が隠されていました。

誰かに見つかったことを恐れる2人は、急いで診療所を出ようとしますが、住人たちに見つかってしまいます。

さらに、ラニの感染も発覚しました。

2人は捕らえられ、拘束されて家に火を放たれます。

そこへ、ラストマンを率いたアボット将軍が現れました。

【保護区に近づく危機】

エイミーとウェンディ、それからボビーの3人で始まったハイブリッドの保護区には、他にもハイブリッドたちが住むようになりました。

ある日、ボビーが外の世界に偵察に行くと、動物園のフェンスに、ピンク色のリボンが結び付けられていました。

それは、ラストマンたちがつけた合図。

エイミーたちが守ってきた保護区が、とうとう見つかってしまったのです。

エピソード6へ続く

ユキ
ユキ

ジェパードが、ガスと一緒にコロラドに行ってくれることに!
2人のグータッチ、大きさが違いすぎて笑っちゃいましたが、ほのぼのしましたね~。

ベアが加わったガスたちのパーティ、ケンカばかりですがジェパードとベアもなかなかいいコンビですよね。

3人の珍道中?も楽しみです。

シン博士とアボット将軍が対面してしまいました。

ハイブリッドたちに、ますます危険が及びそうで心配です・・。

さらに、エイミーの保護区も見つかってしまいました。

なんとか守り抜いてほしいですね。

エピソード6:列車の旅と未知なる危機

【コロラド行きの汽車】

ガスたち3人は、なんとかコロラド行きの貨物列車に乗り込むことに成功します。
しかしその列車は、ラストマンたちの貸し切り列車でした。

汽車の中で、かつてアメフトでジェパードのチームメイトだったジミーと再会します。
汽車の運転や整備の仕事をしているようです。

ガスの母親の唯一の手掛かり「ゴーグロ」の意味が、ジミーによって明らかになります。
それは、「ゴス・グローブ」という場所の略語で、エセックス地方の郊外にあると言います。
それは、コロラドの次の停車場所でした。

【汽車からの脱出】

汽車に乗り合わせているラストマンたちが、汽車の様子を見に、ジェパードたちのいる車両へ迫ってきました。

ガスが落としてしまった犬のぬいぐるみを拾おうと、危険を冒してラストマンたちの前に姿を現すジェパード。

ラストマンの服を着て、なんとかやり過ごそうとしますが、指名手配されているため、すぐに嘘がバレてしまいます。

襲われそうになったところ、ジミーが食い止めてくれたおかげで、3人は汽車から飛び降りて逃げることができました。

【命拾い】

火を放たれたシン博士の家にやってきたアボット将軍は、戸棚に隠されていた、ワクチンの製造方法が書かれた資料を見つけます。

用なしとなったシン博士とラニは、そのまま見捨てられそうになりましたが、自分がいないとワクチンを完成されられないというハッタリで、なんとか命拾いをしました。

そのままアボット将軍たちに連れられ、研究施設に行くことになります。

【エイミーの決意】

ハイブリッドの保護区に、危険が迫り、エイミーたちは、地下道を使って脱出を図ります。

ハイブリッドたちを地下道へ導いた後、エイミーは、戦うために動物園に戻りました。

【目的地】

汽車を飛び降りた3人は、線路を歩き続けました。

見えてきた看板の、最初の文字は「E」。

それは、3人が、目的地である「ゴーグロ」がある、エセックス地方に入ったことを知らせるものでした。

エピソード7へ続く

ユキ
ユキ

ガスたち3人が、すごくいい雰囲気になってきましたね。

ジェパードもベアに「一緒に行こう」と言っていましたし。

ジェパードにも、奥さんと子供がいたことがわかりました。
亡くなってしまった経緯は明らかにされていませんが、ジェパードがラストマンになった事情も絡んでいるのかもしれません。

ジェパードにも、辛い過去がありそうです。

シン博士とラニは、なんとか命拾いをしましたが、実はワクチンの製造方法はわからないんですよね・・。

どうやって切り抜けるのでしょうか。

ガスたちは、いよいよゴーグロへ!物語もいよいよ佳境へ!?

エピソード7:パッバとバーディの出会い

【パッバとバーディの出会い】

フォート・スミス化学研究所で、清掃員として働いていたリチャート(パッバ)と遺伝子学研究者のガートルード(バーディ)は、サルズ・バーで出会いました。

バーディは、突然研究チームから外されてしまったと落ち込んでいましたが、リチャードと話をしているうちに、2人は打ち解けます。

バーの帰り道。
バーディの家に上がり、良い雰囲気になりますが、突然の電話でバーディは職場へ呼び出されました。

研究所が急に閉鎖されることになり、バーディは資料を守ろうとパッバと一緒に研究室に駆け付けます。

バーディが必死に守ろうとしたもの。
それは、バーディが発見した微生物から奇跡的に生まれた新しい生物、つまりハイブリットでした。

ガスと名付けられたハイブリットをパッバに託し、バーディは残りの研究資料を確保して、研究室を燃やすために留まります。

ガスを抱えて、パッバは山の中へ・・・。

【真実を知るガス】

荒廃したサルズ・バーまでたどり着いたガスたちは、煙突から煙が出ている家を発見します。

そこに住んでいたのは、バーディの親友で、かつての職場の仲間だったジュディという女性でした。
残念ながら、バーディは10年前にその家を去っていました。

屋根裏部屋で、バーディが残した様々な品物を見ていた3人は、バーディが取り組んでいたプロジェクトの資料を見つけます。
表紙には「G.U.S.1(Genetic Unit Series 1ー遺伝子学的単位1)」と記されていました。

ガスは、その資料に映っている赤ん坊の写真を見て、それが自分であることに気付きます。

ガスは、研究室で生まれた試験管ベイビーだったのです。

本当の父親と母親がいなことを知って、ショックを受けるガス。

ジェパードとベアが必死になだめますが、ガスは受け入れることができず、そのまま外に飛び出してしまいました。

ユキ
ユキ

ガスの出生の秘密が明らかになりました。

パッバとバーディは、本当の両親ではなかったことを知って、信じていたものが、根底から覆ってしまったガスが痛々しかったです。

ここで、第1話、パッバが山に踏み入るシーンに繋がるんですね。

本当の親ではなかったとしても、パッバがしてきたことを考えると、もしかしたら本当の父親以上じゃないかと思います。

だって、今日あった女性から、「お願い!」って託されて、子供を育てるってスゴすぎませんか?

パッバの愛情がどれほど深かったか、いつかガスに届いてほしいなぁ。

エピソード8(最終話):ビッグマン

【新しい命の誕生】

ージェパードの過去ー

HG5G9ウイルスが、世界に蔓延し始めたころ、ジェパードは、産気づいた妻を連れて病院へ急ぎます。

ジェパードは立ち会うことが許されず、妻の出産が無事に終わるのを待合室で待ちます。

しばらく待っていると、看護師に呼ばれ、男の子が生まれたことを告げられました。

ジェパードは、「人間の子」なのか尋ねますが、看護師は何も答えません。

生まれてきたのは、ハイブリッドでした。

新生児室で、生まれたばかりの赤ん坊を見たジェパードは、逃げ出してしまいます。

エレベーターで、乗り合わせた医師に、「育てる自信が持てない」と本音を漏らすジェパード。

「愛する人のためなら、なんだってできるさ」とジェパードを勇気づけたその医師は、シン博士でした。

家族を愛する気持ちを思い出したジェパードは、病院へ引き返します。

ですが、2人はさらわれた後でした。
それ以来、ジェパードは家族と会えていないのです。

【ガスの行方】

自分が遺伝子操作によって生まれたことを知り、ジュディの家を飛び出したガス。

バーディが残した資料によると、ガスが、一番最初に生まれたハイブリッドでした。

ハイブリッドは自然の軌跡によって生まれたと信じて、アニマル軍団を作ったベアも、ガスの出生の秘密にショックを受けますが、ジェパードに「信じるものがあって良かったじゃないか」と励まされます。

ガスの行方を捜すジェパードは、草原に墜落した飛行機の近くで、ガスを見つけます。

落ち込むガスに、自分の過ちから過去に家族を失ったことを打ち明け、「ガスを失いたくない」と話すジェパード。
2人は、一緒にいようと約束します。

自分と同じようなハイブリッドの子供と会いたいと願うガスは、飛行機の無線機で、「ハイブリッド保護区」へ行くために誰かに連絡を取ったようです。

直後に、銃声が鳴り響きます。
その銃声は、ジェパードの胸を貫きました。

現れたアボット将軍に、ガスは捕らえられてしまいます。

【エイミーの戦い】

ハイブリッドたちをトンネルに逃がし、1人でアボット将軍に立ち向かいます。

ハイブリッドには、「駆除」するか「実験台」にするかの2択しか残されていないと豪語するアボット将軍に、決して屈することのないエイミーは、ハイブリッドを守ろうと、必死の抵抗を見せます。

一方、ウェンディとボビーは、他のハイブリッドたちを導いてトンネルを進みます。
様子を見に、地上に出た2人は、鉢合わせたラストマンたちに囚われてしまいました。

アボット将軍率いるラストマンたちは、動物園に進入し、占拠します。

エイミーは隙を見てトンネルに逃げ込みますが、ウェンディとボビーばかりではなく、他のハイブリッドたちもすべて見つかり、捕らわれてしまった後でした。

エイミーは、また独りぼっちになってしまいます。

【シン博士の研究】

研究所と化したエイミーの動物園に、シン博士とラニが送り込まれます。

シン博士がワクチンを完成させるまで、ラニは人質として隔離されることになりました。

アボット将軍は、シン博士にワクチンを開発させ、独占しようと企んでいるようです。

捕らわれたガスが、シン博士の元へ運ばれてきました。
ガスを見たシン博士は、ガスが言葉を発したことに驚き、他のハイブリッドに交換してもらうように頼みます。

【ベアの過去】

ガスとジェパードの帰りを、ジュディの家で待つベア。
ベアは昔のことをジュディに語りました。

両親は、ウイルスに感染して死んでしまったこと。
妹がいましたが、ハイブリッドだったために、どこかへさらわてれしまったこと。
それからずっと人間を避け、1人で過ごしてきたこと。
そして、アニマル軍団という仲間を作ったこと。

レベッカ・ウォーカー。
通称、ベッキー・ベア。
それが、ベアの本当の名前でした。

ベアの胸に下げられたロケットペンダントの中には、妹を一緒に映した写真が入っています。

妹は、豚のハイブリッド。

それは、動物園の前に置き去りにされ、エイミーに育てられたウェンディでした。

【仲間との出会い】

胸を撃たれたジェパードは、エイミーに命を救われました。
エイミーは、ハイブリッドたちを助けるために、ジェパードに協力を求めます。

一方、捕らわれたガスは、初めて自分以外のハイブリッドたちと出会いました。
そこには、ウェンディやボビーもいます。

たくさんの仲間たちに囲まれるガス。

ここから、また新たな冒険が始まることになりそうです。

【無線の先に】

ベアが持つ無線が、どこかに繋がりました。

場所は、氷に囲まれた世界。
応答したのは、バーディでした。

ー「スウィート・トゥース:鹿の角を持つ少年」シーズン1 ENDー

ユキ
ユキ

シーズン1、完走しました!

思い返せば、「怖いお話だったらどうしよう・・・」と、かなりドキドキしながらエピソード1を観た気がします。

そんな1週間前が懐かしい(笑)

総評は、改めて書くとして・・。

最終話は、とにかく色々な人の「過去」が明らかになりましたね。

そして、ちゃんと繋がっているところがスゴイ。

ある意味、見事な伏線回収。

コレ絶対シーズン2あるやろ?な終わり方だったし、むしろ、ここから!って感じですね。楽しみです!

【Netflix】「スウィート・トゥース:鹿の角を持つ少年」の感想は?

もともとマーベル作品が好きなので、マーベルを代表する「アイアンマン」を演じるロバート・ダウニー・Jrが製作総指揮を務めた作品ということから、「スウィート・トゥース」にはかなり興味がありました。

ただ、監督がホラー系のイメージが強いジム・ミックルということで、初めは視聴を躊躇していたんです。

だって原作コレですよ。

Sweet Tooth

なにこれ怖い。

原作は、DCコミックスで2009年から掲載が始まり、2013年に終了していて、単行本は全6巻あるそうです。
さらに2020年にはスピンオフ作品まで作られたとか。
私は読んでいませんが(英語だし)、大人向けのかなりダークな内容で、人間が持つ”闇”の部分が色濃く描かれていて、ファンタジーとかファミリー向けだなんて甚だしく、むしろR指定が付いてもおかしくないほどの作風らしい・・・。

そんな前情報もあったので、相当ビビりながら第1話を観たんですが(笑)
実際は、想像したものとはかなり違いました。

まず、ニュージーランドで撮影されたということもあって、映像がとてもキレイだったし、トーンがかなり明るいんですよね。
そして、主人公をガスを演じたクリスチャン・コンヴェリーが、かなり可愛い。

シーズン1のストーリーの軸としては、ガスが母親を探す旅に出る中で、様々な困難に立ち向かい、仲間を増やしていく・・・といった、まんま冒険ものです。

「きゃー!怖っ!」な要素は全くなく、シリーズ1を無事に完走できました。

すごく興味深かったのは、今作の背景が、今のコロナ禍の世界を彷彿させるところ。
未知のウイルスが発生して、世界がパンデミックに陥り、マスクをして隔離生活を送る人々・・
まさに、1年前から続く「今」の現実世界がオーバーラップしました。

ホラー要素はなかったものの、思わず背筋が凍るようなシーンは度々出てきましたね。
「ウイルス」という見えない敵に対して、人々の心がどんどん荒んでいく様子は、見ていて苦しかったです。
特に、シン博士が住む地域で、ウイルスに感染したダグを、当たり前のように拘束して、「蛍の光」を歌いながら、平然と焼き殺した隣人たち。
これって普通に殺人じゃないですか!
でも、住人たちは自分たちがしていることを「正義」だと信じて疑わない。

人間は、極限まで不安になると、その不安と向き合うことを避けるために、攻撃できる対象を探すようになると聞いたことがあります。

ちょうど1年前、コロナが流行り出した頃のことを思い出しませんか?
今も収まったわけではありませんが、今よりもっと「コロナウイルス」について情報がなかった時。
連日、不安を煽るように報道される感染者数や死亡者数、病床のひっ迫状況。

誰がいつ感染するかわからない状況の中で、最前線で働いている医療従事者たちへの差別、クラスターが発生した施設等への誹謗中傷の嵐。

初めて、緊急事態宣言などというものが発令される異常は状況下で、不安からお互いを傷つけあっていないでしょうか。
コロナより怖いのは、実は、不安に駆られた人間なのでは・・・と私は感じました。

「スウィート・トゥース」の世界で、得体のしれないハイブリッドを迫害し、存在を抹消しようとするアボット将軍も、実は不安でたまらないのかもしれませんね。

ちょっと話はそれましたが!

そんな、ある意味ホラー映画より恐ろしいかもしれない、人間の本質をあぶりだす奥深さが「スウィート・トゥース」にはあるんだと、今、書きながら思いました(笑)

シーズン1そのものが、「スウィート・トゥース」という物語のプロローグにあたる印象を受けます。
登場人物たちの、それぞれが背負ってきた過去が明らかになり、伏線を回収するように・・点が線になるように、繋がりましたね。

シーズン2から、また新たな冒険が始まります。

ジム・ミックル監督曰く、今作は「家族とは何か、家とは何か、そして人間を信じることがなぜ重要なのかについてのドラマ」とのこと。

今、この時期だからこそ観ておいて良かったと思うし、色々な気付きもあったし、もちろんシーズン2も楽しみです!

ここまでお読みいただきありがとうございました!

またシーズン2でお会いしましょう♡

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