君は私の春|全話ネタバレあらすじと感想まとめ!【Netflix】

君は私の春

7月5日(月)から、Netflixで韓国ドラマ「君は私の春」が配信開始となります。

ホテルのコンシェルジュと精神科医という主人公の2人が、それぞれ7歳の時の記憶を心の中に閉じ込めたまま大人になり、謎めいた殺人事件に巻き込まれながら、絆を深めるという癒し系ロマンス。

IMDbのレーティングは、【7.3】となっています。(2021年7月現在)

あらすじやキャストは、コチラでまとめていますので、よろしければご覧くださいね。

「君は私の春」全話ネタバレあらすじは?

随時更新中です。

エピソード1

【プロローグ】

ある夜、マンションから一人の男性が落下し、止めてあった車に激突して死亡します。

「あの人は 最初から いなかった」

カン・ダジョンのナレーションから物語が始まります。

【過去の記憶】

1994年。

7歳のカン・ダジョンは、貧しい家庭で育ちました。
お酒ばかり飲んで働かない父親と、必死で子どもたちを守る母親のミラン。
それから、弟のテジョンの4人家族です。

クリスマスの頃、パンをもらいに弟を連れて広場に行ったダジョンですが、そこでもらえたのは、無料配布の「聖書」。
飛びついた弟の反動でもらった本を落としてしまいますが、それを拾ってくれた少年から、ダジョンは頭を撫でられ、恥ずかしくなってその場を立ち去ります。

いつものように、酔っぱらった父親が帰ってきて、家で暴れ始めました。
ミランは子供たちに手を出したら殺してやると父親を制します。
恐怖を忘れようと、ダジョンはテジョンに本を読み聞かせてあげました。

父親が、酔っぱらって寝込んでいます。
ミランは、手元にあった包丁を握り、父親の元へ・・・。

寝ていたダジョンは、ミランから起こされ、そのまま家を出て、逃げるようにバスに乗ります。

ダジョンは、血まみれのミランの手を見て、思いました。

「これで逃げきった」

【殺人事件】

26年後の2020年。

ダジョンは、リフォームされたマンションへ引っ越すことになりました。
そのマンションの1Fには、ダジョンの友人である双子の姉弟、ウナとジョンドが経営するカフェが入っています。

3Fは貸店舗になっていて、心療内科のクリニックが入るようです。
院長は、チュ・ヨンド。

男運の悪いダジョンは、これまでの過去を吹っ切って、希望に満ちた気持ちで契約しますが、入居する直前に、マンションで殺人事件が起こります。

ヨンドは、過去に心臓を移植した経験があり、そのドナーが警察官だったことから、犯人の精神状態を分析したり、警察に協力していました。

【精神科医の分析】

ヨンドとジョンドが知り合いだったことから、ダジョンとウナも一緒に、マンションの屋上で食事をとることに。

ひょんなことからダジョンの部屋の様子を見たヨンドは、置いてある絵や植物などからダジョンの性格や生い立ちまで正確に分析され、腹を立ててしまいます。

特に、家族のことに言及されると、思わず胸倉をつかむほど。

7歳の頃の記憶は、心に眠らせておきたいダジョンですが、何度も揺り起こしてしまうのでした。

【ストーカー?】

ダジョンとヨンドは、マンションの下で、投資会社の社長をしているチェ・ジュンに出くわします。
ジュンは、ダジョンに言わせると、2か月間彼女に付きまとうストーカー。

ストレートに「付き合ってほしい」と、顔しか知らないというダジョンに対して、かなり積極的に愛情を表現します。

仕事帰りのバス停で、ダジョンを待ち伏せするジュン。
近くのバーで話をすることになり、ジュンは、ダジョンがコンシェルジュとしてホテルで初めて会った時に、「運命の人だと直感した」と告白します。
ジュンの真摯な態度に、徐々に惹かれ始めるダジョン。

【水漏れ】

ヨンドのクリニックに、女優のアン・ガヨンがやってきます。
ガヨンは、以前にドラマを監修したヨンドと結婚し、わずか1年で離婚した元妻でした。

ガヨンも別の精神科医にかかって、睡眠薬を摂取する毎日。

ヨンドのクリニックに、上から水漏れしていることが発覚します。
水漏れを知らせに、ダジョンがいるコンビニへ向かったヨンドは、ジュンとダジョンが話しているところを見かけます。

水漏れのことを伝えて、マンションへ戻るダジョンとヨンド。
水漏れを止めようと、ダジョンの部屋のお風呂場でシャワーと格闘するうちに、シャワーヘッドを壊してしまいます。

【ジュンの来院】

ジュンがヨンドのクリニックに来院します。

弱みを握っているかのように、「免許を守りたいだろ?」とヨンドを脅すように語りかけました。

ジュンは、ヨンドに対してもダジョンに好意を持っていることを宣言します。

患者として受け入れたヨンドは、ジュンのカルテに書き込みます。

「反社会性、パーソナリティ障害」

【警告】

ダジョンが1人で屋上にいると、壊れたシャワーヘッドを持ってヨンドがやってきました。
開店祝いでガヨンから贈られた観葉植物も、無理やり渡します。

ヨンドは、ジュンと親しくなり始めているダジョンに警告します。

「彼に会わないで」

戸惑うダジョンは「会う気はなかった」と答えました。

ヨンドは部屋に戻る途中で、外にジュンの車が止まっていることに気付き、怪しみます。

【犯人は】

クリニックで、殺人事件の書類を見ていたヨンドが、何かを思いついたようにクリニックの床を見つめます。

そこには、血の海が広がっていました。

来院したジュンの様子を思い出し、何かを感じ取るヨンド。

「犯人は必ず現場に戻る」
過去のある事件を思い出しました。

ジュンを追って、外へ出るヨドン。

車へ戻るジュンと対峙しました。
ヨドンはジュンに警告します。

「あの人に会うな」

そこへダジョンが現れます。
2人には気付いていない様子。

ジュンは「カン・ダジョンだ」と聞こえるように声をかけました。
そして、ヨンドの前を横切る瞬間、「あぁ、あの女だ」と小声でつぶやきます。

そんなジュンの背中に向かって、ヨンドはつぶやきました。

「ソシオパス」

ソシオパス(sociopath)とは、反社会的な行動や気質を特徴とする精神疾患(パーソナリティ障害)を抱えた人のこと。 言い換えれば、精神障害が反社会的な振る舞いとして表出するタイプの人を指す。
精神医学の分野では、ソシオパスもサイコパスも共に「反社会性パーソナリティ障害(者)」に区分される。
引用:Weblio

エピソード2へ続く

ユキ
ユキ

これ、癒し系ロマンスじゃなかったんですか!?

初めのはじめっから、思いっきりサスペンスですけど!

ジュンのまっすぐ過ぎる愛情が、これからどんどん狂気へと変わっていく展開でしょうか。

ヨンドの元妻である女優のガヨンも、精神を病んでいるようだし、まだヨンドに気持ちが残っていそうだし、とっても複雑な四角関係になるかもしれませんね。
そうなってくると、もうどこが「癒し系ロマンス」なのかわかりません!

癒されたいのに・・・週の始まりから、なんか怖くなりました(笑)

主人公が精神を病んでいるドラマ、「このエリアのクレイジーX」のネタバレ感想も書いてますのでよろしければご覧ください♡

エピソード2

【ヨンドの心配】

ヨンドは、18年前に居酒屋でトイレで出会った少年の事を思い出していました。
洗面所で、下着姿で血だらけの服を洗っている少年の鏡越しに映った瞳は、ジュンとソックリだったのです。

ヨンドは、18年前の事件について調べ始めました。

ヨンドの心配をよそに、ダジョンとジュンは仲良くなっていきます。

そんな2人の様子を、スマホで撮影する謎の人物が・・。

ダジョンは次第に、どこでもジュンの姿を探すようになるほど気になり始めますが、母親のミランにも「彼と恋愛しなくても生きていける」と強がります。

【占い】

ジョンドの付き添いで、占いにやってきたダジョン。
占い師は、ダジョンが気になる様子です。
ダジョンの生年月日を聞き出して、勝手に占いを始めました。

ずっと上り坂が続く人生で、もっと苦労をすると言われたダジョンは、落ち込んでしまいます。

ヨンドに分析された結果が頭をよぎりますが、「当たってない」と自分に言い聞かせるように頭を振りました。

【会わない方が良い理由】

マンションの屋上にタープテントを張るダジョンとヨンド。
ダジョンは、なぜジュンと会わない方が良いのかヨンドに尋ねます。

ヨンドの返答は、「詳しく話したいけど、確認中」でした。

ヨンドが自分に気があるのと勘違いするダジョンですが、ヨンドはキッパリと否定しました。

【ときめきの恐ろしさ】

ダジョンは、ジュンの好意に対して、何かお返しをしなければと考えてしまうのが負担だとジュンに告げます。

変わりたいけど変われない、今のままではこれまでと同じ失敗を繰り返してしまうことを恐れていました。

それでも、ジュンに対してときめいてしまう想いを止めることができません。

バーで働いている弟のテジョンから、店にジュンが来ていることを聞いたダジョンは、店に駆け付けます。

ジュンは驚きますが、「会いたかった」とダジョンに告げます。
ダジョンが「雪の日にテレビを見ながらみかんを食べるその部屋に、猫はいますか?」と尋ねると、ジュンは笑って、「必ず、何匹もいます」と答えました。

2人は見つめあって微笑みました。

ダジョンとジュンは、映画デートに出かけます。
その様子は、すっかり恋人同士のよう。

2人は立ち寄ったカフェで、古いオルゴールを見つけました。

【ジュンの怪しい行動】

ダジョンの勤務先のホテルに、ジュンがやってきます。

驚いたダジョンはジュンを連れ出し、仕事中に会いに来たことを注意しました。

偶然、通りかかった同僚にその姿を見られたダジョンは、慌てて店の外に飛び出し、同僚の後を追いました。

口止めをして店に戻ると、ジュンがダジョンのスマホを触り、ロックを解除して何かをしているところを見てしまいます。

一度、トイレに立ち寄ってから席に戻ると、すでにジュンの姿はなく、テーブルの上には、紙の花が残されていました。

【ダジョンの不安】

ダジョンは、カフェでヨドンの帰りを待っていました。
ジュンのことが気になるダジョンは、もう一度、「会わない方が良い理由」を尋ねます。

ヨドンの答えは、「確認中」のままでした。

ヨドンは、ダジョンの不安な気持ちを言い当て、必要ならいつでも話を聞くと伝えます。

【殺人犯】

マンションに戻ったヨドンは、ジュンがダジョンの部屋を見つめている姿を見かけます。
ジュンが車で去るのを見届けた時、ヨドンの元に警察から電話がかかってきました。

殺人事件の犯人がわかったようです。
犯人として送られてきた写真に写っていたのは、ジュンでした。

急いでジュンをおいかけるヨドン。

ジュンは、建設中のマンションの高層階に立っています。
そのままゆっくりと目を閉じて、身を投げ出しました。

止めてあった車の上に落下したジュン。

ヨドンは茫然とその様子を眺めていました。

【オルゴールの秘密】

ジュンが残した紙の花に、メッセージが書き残されていたことに気付くダジョン。
書かれていた場所へ向かいます。

その場所でダジョンが見つけたのは、喫茶店に置いてあったオルゴールでした。

オルゴールを流し終わった後、箱の中から写真が現れました。
そこに映っていたのは、幼い頃のダジョンと、昔ダジョンの頭を撫でた男の子。

残された手紙には、「ずっと探していた」と記されていました。

エピソード3へ続く

ユキ
ユキ

えっ・・・なっ・・・・どっ・・・

と声にならない声を出してしまいました(笑)

何だコレ全然癒し系じゃない。

むしろハラハラドキドキして気が休まらないし、続きが気になって仕方ない!

エピソード2が、エピソード1の冒頭のシーンと繋がりました。

でも、主要人物のはずのジュンが、こんなにあっけなくいなくなってしまうなんて意外ですね。

ストーカーでソシオパスの危険人物だとばかり思っていましたが、子供時代に会ったダジョンをずっと探していたなんて・・。

デート中のジュンとダジョンはいい雰囲気で可愛いカップルでした。

良い人なのか、悪いヤツなのか、出演時間が短すぎて判断が付きませんよね。

うわぁ、これは先が読めない・・。

ジュンの写真を警察に送った人物も気になりますね。

どっちかというと、恋愛より事件の方が面白いかも!(笑)

エピソード3

【遺書】

投身自殺したジュンは、遺書を残していました。
そこに記されているのは、自身が犯した罪の自白。
ジュンは、これまでに3人の殺人を犯していたのです。

2003年3月 キム・ミョンジャ
2018年6月 イ・ジョンボム
2020年12月 チョ・グァンフン

イ・ジョンボムは、ヨドンの心臓のドナーで警察官。
チョ・グァンフンは、ダジョンが入居したマンションでおきた殺人事件の被害者です。

ジュンが身を投げた現場に居合わせたヨドンは、駆けつけた警察にに事情を話しました。
そこへ、ダジョンが遺書を持って警察署を訪れているとの連絡が入りました。
さらに、ジュンの身元確認がとられ、本名が「チェ・ジョンミン」だとわかります。

【眠れない夜】

警察署で、ジュンのことについて知っていることを話すダジョン。
ですが、ほとんど何も知らないことに気付きます。

チェ・ジュンとは何者なのか・・?
それは、これから調べられることになります。

第一発見者として警察署に来たヨドンと一緒に、警察署を後にするダジョン。
何の感情も映さない瞳をしたダジョンに、ヨドンはただ寄り添い、食事の後マンションまで送ると、車の降り際に消化剤とロリポップを手渡しました。

マンションには、ウナとジョンドが2人の帰りを待っていました。
ダジョンを1人にしないように、心配したヨドンが呼んでいたのです。

ダジョンとウナが部屋に上がると、ジョンドがヨドンの車に乗り込みました。
ヨドンが1人にならないようにとダジョンに頼まれていたのです。

ダジョンも、ヨドンも、お互い眠れない夜を過ごしました。

【江陵(カンヌン)へ】

翌朝、ピザ屋を経営する母親のミランを尋ねるために、ダジョンはヨドンを江陵へ誘います。

ヨンドの車で出かけた2人。
途中、ラジオ局で働くヨンドの友人から、「お悩み相談」のコーナーに出てほしいと依頼されます。

冗談を言い合ったり、ドライブでずいぶん打ち解けたようです。

ミランのピザ屋にやってきた2人。
嘘をつけないヨンドに、ミランは好感を持ったようです。
ミランとダジョンが厨房に入ると、ピザの注文の電話が入りました。
ヨンドが電話に出ると、相手はガヨンでした。
お気に入りの俳優が、ピザ屋の近くでCM撮影をしているため、差し入れでピザを30枚オーダー。
3人でピザを配達することに。

【海辺で】

ダジョンとヨンドは、海辺でジュンのことを語ります。
「もうあの人に時間は使わない」と宣言するダジョンに、「あなたは悪くない」と慰めるヨンド。

せめていい人でいてほしかったと、ダジョンは涙を流します。

【出来すぎた自殺】

警察署では、ジンボクがジュン(ジョンミン)の自殺について訝しく思っていました。

ジョンボムを殺害の他2件の殺人の自白や、投身自殺など、あまりにもあっけない結末に納得がいきません。

ヨンドも事件を不審に思っていて、「他殺の可能性があるかもしれない」とジンボクに語りました。

警察にジュンの情報を提供してきた人間が怪しいと考えているようです。

【大ごとになった】

ダジョンは、ガチャガチャであてた「ドクター・ホロー」の人形をヨンドのプレゼントしました。
ドクター・ホローは、自分の心臓を分け与えて、人に生きる希望を与えるキャラクターのようです。

ヨンドは、何かに気付いていながら、ジュンについてダジョンに話さなかったことを謝罪しましたが、ダジョンは、ヨンドの立場で最善を尽くしてくれたと感謝の気持ちを伝えました。

これまで、短い期間で色々なことが起こりすぎているため、ただの隣人に戻って接することにした2人。

お互い握手を交わしました。

部屋に戻ったヨンドは、ダジョンのことを考えながら、ラジオの恋愛相談を思い出していました。

「誰かを好きになると、ときめきではなく、最悪だ!大ごとになった!と考えてしまう」

そして、ヨンドはつぶやきます。

「大ごとだ」

【ジュンの姿】

ダジョンが、勤務先のホテルで客室階を歩いていると、1人の男性とすれ違います。

その姿に、驚きのあまり、その場に立ちすくむダジョン。
意を決して追いかけ、エレベーターに乗り込もうとする男性に近づきます。

振り返ったその顔は、ジュンでした。

【僕じゃない】

幼い頃、本をもらったあの教会で、頭をなでたことを抗議しようと少年を問い詰めるダジョン。
しかし、その少年はダジョンに言いました。

「僕は、なでてない、バカ」

エピソード4へ続く

ユキ
ユキ

相変わらず、内容はサスペンスさながらですが・・。

ただ今回は、ヨンド先生のお悩み相談シーンがありましたね。

傷ついているダジョンにかけてあげた言葉の数々が、とても穏やかな優しさで暖かくて、ほっとしました。

頑張っている人に、「もっと頑張れ!」なんて言えないし、逆に「心の傷は見えないけど、全身を骨折しているようなものだから、耐えてるだけでスゴイんです」的なことを話していました。

ヨンド先生~~!って泣きつきたくなりました(笑)

ダジョンとヨンド、ドライブでもすごくいい雰囲気だったし、お似合いだし、恋愛要素キタ!とガッツポーズしたかったんですが、いきなり怒涛の展開すぎたので、ちょっと落ち着こうという大人の判断でした。

でも、ヨンドは明らかにダジョンを意識し始めましたね!

もう恋に落ちたやん、コレ。大ごとやし。

いよいよ癒し系ラブロマンスが始まるのか!?

でも相変わらず、最後にジュンが出てきたり、実は双子説?とか・・

やっぱりまだまだサスペンス要素が強めですね。

エピソード4

【同じ顔の男】

エレベーターの前で振り返ったチェ・ジョンミンと同じ顔の男性は、前大統領の治療も行ったというアメリカの医師団の1人、イアン・ノーマン・チェイスでした。

ダジョンは警察へ行き、ジョンミンと同じ顔をした男性を見かけたことをジンボクに伝えます。

ジョンミンに兄弟がいないか聞きましたが、家族はいません。

ジンボクは、写真に写っている教会についてダジョンに尋ねますが、ダジョンはあまり覚えていないようです。

弟のテジョンのバーに立ち寄ったダジョンが教会について聞くと、チョコレートを持って帰ってきたことを覚えていました。

【行方不明のドクター・ホロー】

先日のピザ代を払いに、ガヨンがヨンドの診察室を訪れます。
ヨンドに好きな人がいると感じたガヨンは、ドクター・ホローの人形を怪しんで、そのまま持ち帰ってしまいました。

家に帰りついたヨンドは、ドクター・ホローがいなくなっていることに気付きます。
ガヨンの仕業だと気付いたヨンドは、ガヨンに何度も電話を掛けますが、一向に電話に出ません。

ヨンドは、ガチャガチャでドクター・ホローを出そうと奮闘しています。
そこへダジョンが現れ、ヨンドは事情を話して、2人でガチャガチャに熱中することに。
ずいぶん無駄遣いをしましたが、やっとドクター・ホローをゲットすることができました。

帰り道、ジョンミンと同じ顔をした男の事をヨンドに話します。

「ふたりのベロニカ※1」という映画の話から、「ドッペルゲンガー」現象が頭をよぎるダジョン。
※1 同年同日に生まれた二人のベロニカという名の女性の幻想的なラブ・ストーリー。

【ドッペルゲンガー】
自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種で、「自己像幻視」とも呼ばれる現象である。 自分とそっくりの姿をした分身。 第2の自我、生霊の類。 同じ人物が同時に別の場所(複数の場合もある)に姿を現す現象を指すこともある(第三者が目撃するのも含む)。
引用:weblio

その時、母のミランから電話がかかってきました。
強引にヨンドを電話口に呼び出すミラン。
強気な口調で話すミランですが、ヨンドと話すことを楽しんでいるようです。

【尾行】

イアンは、海で溺れる夢を見て目を覚まします。
テレビをつけると、ニュースで、アメリカ医師団の1人として入国する自分の姿が報道されていました。

イアンの姿をテレビで見て、驚愕した人物がいます。
1人は正体不明の男。
もう1人はジンボク。

ジンボクは、後輩のパク・ホにホテルへ向かわせ、イアンへ渡すように封筒を預けます。
さらに、イアンの尾行を命じました。

イアンは、部屋で封筒を受け取ります。
中には「必ず連絡をください」とのジンボクからのメッセージと、ジョンミンの写真が入っていました。

ランニングに出たイアンは、パク・ホの尾行に気付き、上手く交わします。

【新しい住人】

マンションの2階に、新しい住人のハヌルがやってきました。
ヨンドの友人で、獣医です。
2階で動物病院を開業しました。

引っ越しの手伝いをしていたヨンドたちと、食事をとることになったダジョン。
友人たちの前では、いつもとは違った一面のヨンドを知って楽しそうです。

2人きりで江陵へ行ったことがバレてしまい、仲を疑われるダジョンとヨンド。

【ヨンドの大けが】

ハヌルが取り乱した様子でマンションから出てきました。
駐車場でジョンドとぶつかったハヌルは、「ヨンドがケガをした」と告げ、慌てて病院へ。

その様子を見ていたダジョンも、ヨンドに何度も電話をかけますが、繋がらずに、病院へ駆けつけます。

実はハヌルのいう「ヨンド」は、犬の名前。

人間のヨンドは、外来の担当日ということで、病院へ診察に来ていたのでした。

診察が終わりスマホを見ると、ダジョンから何度も着信があったことに気付き、慌ててかけなおします。

病院の入り口で、お互い顔を見合わせる2人。

【僕だったらいいな】

ダジョンは、「普通の隣人に戻る」という約束を、なかったことにしようと話します。

結局、心配して何度も電話をしたり、病院まで駆けつけてしまうのですから・・・。

まだショックから立ち直りきれないと打ち明けるダジョンに、心が割れたら病院に来たらいいと語りかけます。
自分は、そのためにいるのだから、と。
辛かったら、我慢せずに誰かを頼ってもいいんだ、と。

ヨンドには、言葉にしなかったけれど、ダジョンに伝えたかった言葉がありました。

「その誰かが、僕だったらいいな」

【最後の忠告】

テジョンのバーに、医師団と一緒にイアンがやってきました。

そこへ、ミランからもらったハチミツを届けにダジョンもやってきます。

ダジョンに気付いたイアンは、話しかけてきました。
ダジョンが、ジョンミンのことを聞こうとすると、イアンの目の色が変わり、「僕に興味を持つな」と厳しい口調でダジョンに詰め寄ります。

異様な空気を感じ取ったテジョンと、イアンの付き添いの女性になだめられ、イアンたちは帰っていきました。

【遭遇】

ジンボクは、オルゴールに入っていた写真を手掛かりに、ある教会にたどり着きます。
当時、牧師も偽物で、児童養護施設を運営する犯罪の温床だったといういわく付きの教会でした。

その牧師の調査を始めます。
牧師の家を突き止め、養子縁組の資料を見つけました。

警察署に戻り、ヨンドにも調査の経過を話します。
牧師の苗字と、養子縁組の子供たちの苗字が違うことに違和感を持つジンボク。
イアンの写真を見て、ジョンミンと全く同じ顔であることに驚くヨンド。

警察署からの帰宅途中、ヨンドは、ジョンミンが身を投げたビルに立ち寄ります。

階段を上がった先に、イアンの姿が・・・。

エピソード5へ続く

ユキ
ユキ

ストーリーはどんどん謎が深くなっていきますね!
双子?ドッペルゲンガー?
巨大な犯罪組織の影も・・・。

シリアスな展開も気になりつつ、やっぱりラブストーリーも気になりますよね。

いよいよヨンド先生の「心の声」にキュンキュンし始めましたよ!

「僕だったらいいな・・」とか、カワイイかよ!

もぅニヤケが止まりません(笑)

ダジョンのお母さんもキャラが濃くて、ヨンド先生との掛け合いも楽しいです。
ダジョンも、ヨンド先生に心を開いているし、前回の、「ちょっと落ち着こう案」も撤回されて良かったですね!

2人の仲も、急速に深まっていきそうですが、これまだ4話目なんですよね。

ヨンド先生の元嫁ガヨンも気になるし・・・。
まだまだ予断は許さない展開です。

エピソード5

【影は光を求めてはいけない】

イアンは、2003年の殺人事件について思い返していました。
酔った父親から激しく殴られ、家を飛び出したジョンミンと入れ替わり、イアンが父親を殺してしまったのです。

全く同じ顔をして、向かい合って座るジョンミンとイアン。

イアンはジョンミンに冷たく言い放ちます。

「影は光を求めたらダメだ。消えてしまうから」

【口説きのヨンド】

ジョンミンの自殺現場で、イアンと遭遇したヨンド。
ヨンドは、ジョンミンとイアンの関係について問いましたが、イアンは答えませんでした。

翌朝、ヨンドは、マンションの前で、出勤前のダジョンにコーヒーを手渡しながら、イアンと会ったことを話します。
あれほど2人が瓜二つだったことに驚き、ダジョンに謝りました。

歩きながら、ヨンドはダジョンに「ラーメンを食べますか?」と誘います。
ダジョンは驚き、「なるほど、だから”口説きのヨンド”・・」と妙に納得した様子。
意味がわからないといった表情で固まるヨンドを残して、仕事に向かいました。

【ダジョンのSOS】

ホテルのキッズラウンジでは、従業員がエイデンという男の子の対応に手を焼いています。
物を投げたり、食事にも手を付けず、テントに引きこもっていました。

エイデンが描いたスケッチブックの画から何かを探ろうと、ダジョンはヨンドにテレビ電話で助けを求めます。

ヨンドのアドバイスで、ダジョンはエイデンの心を開くことができました。

【警察署のイアン】

ジンボクから手紙とジョンミンの写真を受け取ったイアンは、弁護士を連れてプンジ署を訪れました。

ちょうど警察署にいたヨンドと再会し、顧問としてイアンと握手をかわしました。

ジンボクに対して、「頭が混乱していて考える時間が必要だった」と語るイアン。
なぜジョンミンがこんな事件を起こしたのか、それは事実なのか、知りたくなったようです。

イアンは、事件記録を見に来たようですが、法的にジョンミンとは他人のため、ジンボクは記録を見せませんでした。

【アイドルの恋】

ガヨンが変装して、迎えの車を待っています。
連絡が来て、ホテルのロビーに乗り付けた車に乗り込むと、その車の運転席にはイアンが座っていました。

驚くガヨン。
イアンの車の後ろには、同じ車でパトリックが待っています。

表情を変えることなく、車を降りるイアン。
ガヨンも慌てて車を降り、パトリックの車に乗り込みます。

「愛してる」

いきなり告白するパトリック。
人気アイドルですが、ガヨンに本気で恋をしているようです。

パトリックは、事務所の社長に、ガヨンとの交際を認めるように訴えますが、社長は受け入れません。
「諦めないなら、私にも考えがある」とパトリックを脅しました。

【告白】

ラジオでメンターを務めるヨンド。
番組の終わりに、何か聴きたい曲は?と聞かれ、以前ダジョンが口ずさんでいた「蝶が飛びました」をリクエストしました。

帰りの車の中でラジオを聞いていると、「蝶が飛びました」が流れてきます。
そこへ、スンウォンが勝手にDJにカンペを読ませます。
そこに書いてあったのは・・・。

「江陵へ一緒に行った優しい恋人にこの歌を送ります。♡チュ・ヨンド」

ヨンドのスマホには、ラジオを聴いたミランから、グループチャットへの招待が届きます。
同時に、ダジョンにも送られているようです。
思わず頭を抱えるヨンド。

ダジョンも放送を聴いていて、驚きのあまり、スピーカーを冷蔵庫に入れてしまいました。

【尾行】

ジンボクの命令で、イアンの尾行を続けていたパク・ホ。

イアンは、尾行されていることに気付き、暗い路地裏へと入り込みます。
路地裏から出てきたイアン。
そこには、腹部を刺されて倒れ込むパク・ホの姿が・・・。

【気持ちがわからない】

ミランからの贈り物のお礼として、ピンクのヘルメットを購入したヨンド。
ちょうど店の前でダジョンと会い、2人は一緒にラーメンを食べることに。

ダジョンは、ラジオを聴いていたとヨンドに話します。
スンウォンの仕業だと答えるヨンドに、「私も好きですよ」と告げるダジョン。

驚くヨンドに、「好きな歌がラジオで流れると嬉しい」と続けました。
少し、残念そうなヨンド。

自宅に戻ったダジョンは、ミランと電話で話します。

ミランには「自分の気持ちもヨンドの気持ちもわからない、知らない方がいいのかも・・・」と思わず本音を打ち明けるダジョン。

【春に降る雪】

車の中でロリポップを眺めながら、ヨンドは幼い頃の出来事を思い出していました。

ヨンドの兄が亡くなり、その葬儀で訪れた病院で、まるで守るようにたんぽぽの周りを吸い殻が囲んであったのをみて、石に置き換えていたのですが、次に見た時には、ロリポップが置かれていたのです。

思い出しながら、思わず笑顔になるヨンド。

実は、たんぽぽを囲ったのも、ロリポップを置いたのも、ダジョンだったのです。

外を見ると、季節外れの雪が降ってきました。

ダジョンの事を思い出し、マンションへ急ぐヨンド。

屋上に駆け上がると、そこにはダジョンの姿が。

晩春の雪の中、見つめ合う2人。

エピソード6へ続く

ユキ
ユキ

癒し系ラブロマンスのはずなのに、必ず血生臭いシーンが出てくるので、油断も隙もありませんね。

明らかにイアンが怪しいんですが、もう怪しすぎて逆に、真犯人は別にいるんじゃないか?なんて勘ぐってしまいます。

ただ、尾行していたパク・ホくんが刺されちゃって・・・

さすがにこれはイアンやろ。って思うんだけど、もしかすると、もしかすると!いや間違いなくイアンやろ。

という無限ループにはまりそうです(笑)

そもそも、まだこの2人の関係もわかってないんですよね。
全く同じ顔ですが、双子なのかすらわからない。謎が多すぎます。

ダジョンとヨンド、とってもいい雰囲気になってきましたね。

ミランのナイスアシストが功を奏してくれたらいいのですが、若干、お節介気味かもしれません。

母親として、ダジョンの幸せを心から願っている気持ちは伝わります。
ダジョンは、まだ自分の気持ちがわからなくて戸惑っているようですね。

ていうか、ハタからみたら、十分両思いですけど。

とはいえお互い、心に傷を抱えているようなので、すんなりとはいかないようですね。

ドラマも折り返し地点、これからどんな展開になっていくのか楽しみです!

エピソード6

【イカれたデート】

晩春の雪を口実にして、2人は、「イカれた」ことを実行。
初めに、ヨンドの母校にあるモクレンの木に会いに行きました。
ヨンドに変な挨拶をさせられたり、頭に花を挿されたり・・・。

その程度で満足できないダジョンは、韓国の民族衣装のレンタル屋さんへ。
ダジョンは男装を、ヨンドは女装をして、街を歩きます。

レンタル屋さんの閉店時間に間に合わなかった2人は、そのままバスに乗って帰ることに。
周囲の冷たい視線が突き刺さります。

【救急搬送】

イアンを尾行中に、何者かに腹部を刺されたパク・ホが、病院に搬送されました。
緊急手術に当たったのは、イアン。
イアンは、パク・ホが刺されたところに通りかかり、一緒に救急車に乗って処置に当たっていたようです。

一命を取り留めたパク・ホですが、ナイフを目にすると怯えたようになり、PTSDの疑いが・・・。
お見舞いに来たヨンドから、「心も身体も、痛む時は病院に行くように」と助言されました。

パク・ホを刺したのはイアンだと決めつけ、イアンに殴りかかりそうな勢いのジンボクでしたが、その後監視カメラの映像を見ると、怪しい人物が映っており、犯人はイアンだと断言できなくなってしまいます。

【ガヨンのわがまま】

ダジョンが帰宅しようと、車に乗り込もうとしたところ、ガヨンから呼び止められます。

ガヨンは、パトリックを傷つけたくないという想いから、彼からの連絡を避けていました。

ガヨンに押し切られ、車に乗せてしまうダジョン。
さらにそのまま、自宅へと押しかけられてしまいます。
ガヨンは数日、ダジョンに部屋に居座るつもりでした。

【診療室での一夜】

一方、ヨンドのところには、パトリックが現れます。
「別れたら生きていけない」と、真剣にガヨンへの想いを打ち明けるパトリック。

ヨンドは、2人の関係に首を突っ込むつもりはないようです。

部屋に戻ると、ハヌルとスンウォンが上がりこんでいました。
騒がしい2人に呆れて、外に出るヨンドは、ちょうどマンションの外でダジョンに出くわします。

ダジョンも、ガヨンに気を遣って眠れずにいたところでした。

2人は、ヨンドの診療室に向かいます。
興味深そうに、診察室を見渡すダジョン。
部屋に会った催眠療法で使用するソファに興味を示します。

ヨンドから、催眠にかかりやすいかのテストをしようと提案されたダジョン。
その方法が、白目をむいて変顔をすることだったので、ダジョンは相手にしません。

全財産と手首を賭けて、ヨンドの嘘を主張するダジョンでしたが、実際にそれは専門書にも記述された方法でした。

思わず、ダジョンの手首をつかむヨンド。

ハッとして慌てて手首を離し、その場から離れました。

翌朝、看護師が診察室で寝ている2人を見つけ、関係を誤解したようです。

【ヨンドの過去】

ヨンドは、11歳の時に、兄のヨンジェを亡くした時のことを思い出していました。

ヨンジェは病弱で、すでにヨンドから血液や骨髄の移植を行っていました。
ヨンジェを失いたくない母親は、さらに腎臓を移植させようとします。

ヨンドを不憫に思った父親は、母親に内緒で、ヨンドを祁答院へ隠しました。
そしてその後、ヨンジェは亡くなってしまいます。
兄を失った悲しさと、虚無感に囚われた母親を見て、幼心に罪悪感を覚えました。

警察署で、パク・ホが刺された時の監視カメラの映像を渡されたヨンドは、自宅に戻り、早速映像の解析を始めます。
そこで何かに気付いたヨンド。

【イアンの記憶】

ジョンミンの葬儀を終えたイアン。
骨壺を見ていると、ジョンミンの幻が現れ、導かれるように、2003年の殺人事件を起こした家へと向かいました。
2018年のジョンボム殺人事件、2020年にマンションで起こした殺人事件・・とジョンミンが起こした事件を辿ります。

ウノのカフェにやってきたイアンは、そこでダジョンと遭遇します。

ダジョンから「ナヌムジェイル祈祷院」について知っているかと聞かれ、「小さい頃の記憶はほとんどない」と答えるイアン。

その後、ホテルに戻ったイアンは、ネットで「ナヌムジェイル祈祷院」について調べます。

薬を飲んで横になったイアンは、幼い頃の記憶がフラッシュバックしました。

気を失いかけたイアンに呼びかけるダジョン。
目を覚ましたイアンは、反射的にダジョンを押し倒し、その首に手をかけました。

エピソード7へ続く

ユキ
ユキ

今回は、これまでよりも少しだけ、ロマンス風味が濃かったように感じます。

ダジョンとヨンドの関係は、少しずつですが進展していますね。
やりとりの一つ一つに、ほっこり感を感じます。

もうこれ、「付き合ってる」で良くない?

ヨンドの心の傷が明らかになりました。

決してヨンドが悪いわけではないのに・・・切ないですね。

少しでも健康で長生きするために、お酒を飲まないようにしているというのも、お兄さんを失った時のように、お母さんを二度と悲しませたくないという想いからきているのでしょうか。

ちょこちょことガヨンのエピソードが入ってきますが、ここは正直、どうでも良かったりします(笑)

ガヨンの行動の意味が、私には理解できなくて。
若いつばめパトリックを傷つけたくないっていうことですが、そんなの初めからわかってることだし、大人として、本気にさせちゃダメですよね。

で、パトリックはパトリックで、「別れたら生きていけない」とか、ストーカー予備軍の臭いがプンプンするし。
ガヨンのキャラ的には、周りを振り回すトラブルメーカーだけど憎めない人って感じなのかもしれませんが、個人的には、近づきたくないタイプ。

そして、真犯人。イアンではないっぽいですね。

もう1人、キャップをかぶった怪しい男がいましたよね。

パク・ホを刺した人物も、イアンじゃないとしたら・・。

ますます混乱してきました。

そっちが気になりすぎて、やっぱりまだまだ癒されないドラマです(笑)

エピソード7

【悪夢】

悪夢の中、ダジョンの呼びかけで目を覚ましたイアンは、ダジョンに馬乗りになり、手首と首にあざが残るほど締め付けていました。

イアンは、幼少時に祁答院で受けた虐待のトラウマを抱えており、悪夢に悩まされていました。

【手当】

失恋の傷を癒しに、ウナは江陵を訪れ、「2人でいても息が詰まったりしないような恋が訪れるはず」とミランから励まされます。

ウナを心配したジョンドもコッソリとウナについていったため、ヨンドはカフェの手伝いを頼まれました。

注文もろくに受けられないヨドンをみて、思わず助け舟を出すダジョン。

2人で倉庫にシロップを取に行った時、ヨンドはダジョンの手首と首にあるアザをみて、憤慨します。

危害を加えた相手より、「自分の不注意」と自分を責めるダジョンに対して、「こんなに腹が立っているのに、ただの隣人の自分が怒るのはおかしい」と、本心を打ち明けるヨンド。

ヨンドは、ダジョンの手首をアイシングして、軟膏を塗りこんであげました。

【ガヨンの過去】

すっかりダジョンの家に住み着いてしまったガヨン。

ダジョンは、迷惑に思いながらも放っておくことはできないようです。

パトリックは、「辛いという気持ちをぶつけるのではなく、僕は元気だとガヨンを安心させてあげるといい」というヨンドのアドバイスを聞いて、タイへの公演へ出発することを告げるメッセージをガヨンに送りました。

ダジョンとヨンドが屋上で話していると、ビールを持ってガヨンがやってきました。
内緒にしていたダジョンは大慌て。
ヨンドは動揺して退散します。

ガヨンは、「私が大丈夫じゃないとき、救ってくれた」と、ヨンドとの過去を語り始めました。

2015年、ガヨンはドラマの監修で出会ったヨンドが、打ち上げに来なかったため、自らヨンドに会いに行きました。

カフェでオーダーをしに行ったわずかな間に、ガヨンは、携帯を置いて姿を消してしまいます。
不審に思ったヨンドは、ガヨンを探しに外へ。
車に乗っているガヨンを見つけます。

ガヨンの様子に異変を感じたヨンドは、そのまま強引にガヨンを車の外に連れ出し、車の中から大量の睡眠薬を見つけました。

「頼むから死なせて、私を助けて」と懇願するガヨンを優しく抱きしめ、「生きていける、僕が手伝います。」と誓うヨンド。

ヨンドは、ガヨンを救うために結婚し、その結婚が成功したから離婚したのです。

一連の話を聞いたダジョンは、ガヨンの心の傷がいたたまれなくなり、涙を流しながら「今、少しでも楽になったのなら幸いです。」と伝えました。

ダジョンの温かな言葉に、号泣するガヨン。

【イアンの謝罪】

ホテルの受付に、イアンがダジョンへ「連絡が欲しい」とメッセージを残します。

ダジョンが連絡すると、イアンは、自身がダジョンにしたことを心から謝罪しました。

イアンからの食事の誘いを、「お気持ちだけで」と辞退するダジョン。

職場の同僚と激辛トッポギを食べにランチに出かけるダジョンを見かけたイアンは、こっそりと同じ店に入り、何も言わずに2人分のお会計を済ませました。

その後、イアンは急遽ホテルをチェックアウトします。

【イアンの記憶】

双子の弟と母親の3人暮らしをしていたイアン。
届け出をしていなかったため、弟とは、同じ名前(チェ・ジョンミン)と名乗っていました。

ある夜、母親からシロップを飲まされたイアンは、祁答院で目を覚まします。
そこは、キム・ミョンジャとホン・セグンが違法に児童売買を行う悪徳施設でもありました。
イアンは、劣悪な環境で育つことになります。

【接点】

プンジ署に、以前ジンボクがキム・ミョンジャの夫に依頼していた写真が届きます。

その写真は、祁答院の前で子どもたちと一緒に映っている写真でした。

居合わせたヨンドは、写真を見て、そこに自分が映っていることに気付きます。
腎臓移植をさせないように、ヨンドの父親が一時的に祁答院にヨンドを預けていたのです。

イアンとヨンドには、思いがけない接点があったようです。

写真に映っているのがジョンミンだとすると、虐待していたキム・ミョンジャを殺害する動機は十分です。
ヨンドは、祁答院が違法な養子縁組をしていたとしたら、ジョンミンがイアンである可能性は非常に高いと推測。

【告白】

患者から、自殺をほのめかすメッセージを受け取ったヨンドは、患者の家を訪れ、雨の中で患者が出てくるまで待っていました。

そのせいで発熱し、入院してしまったヨンド。

クリニックの看護師から、ヨンドの入院を知らされたダジョンは、ヨンドに電話して「自分はヨンドの事を何も知らない」と、苦しい胸の内を明かします。

それを聞いて、「それなら家に来てください」とダジョンを誘ったヨンド。

家を訪れたダジョンに、ヨンドは自身の過去や家族の事、心臓移植を受けた身体の事を話します。

ダジョンに好意を持っていることを告白したヨンド。

しかし、心臓移植の10年生存率が50%であることを告げ、「約束ができないから」という理由で、ダジョンとは友達になることを提案します。

始まってもいないのに、終わってしまった恋に茫然としながら、ダジョンはバス停に佇みます。

やってきたバスを、そのまま見過ごすダジョン。

その足で、再びヨンドの元へ。

玄関を開けると、ダジョンはヨンドの胸に飛び込み、2人はそっと抱き合います。

エピソード8へ続く

ユキ
ユキ

今回はラブロマンスが止まらない展開でした!

カフェの倉庫での2人のやり取りも、テンポが良くて微笑ましかったです。

ケンカをしても、すぐ仲直りするところもカワイイ♡

ヨンドが恋愛に対して距離を置く理由もわかりましたね。

心臓移植したことが理由で、「将来の約束することができない」なんて、切なすぎます。

好きなのに、友達のままで・・・始まりもせずに同時に終わる恋なんて、辛いですよね。

でも、ラブロマンスの王道ですが、最後の最後で盛り返してくれてよかったー!

ヨンドの事情を知っても、全て受け入れる覚悟でヨンドの胸に飛び込んだダジョン。

男運運がないとウナにけなされていましたが、今度こそ幸せになってほしい!

今回、なんとヨンドとイアンに接点があることがわかりました。

サスペンス部分も、どんどん複雑になってきましたよ。

ドラマもそろそろ終盤に差し掛かっています。

サスペンスもロマンスも、今後の展開が楽しみですね!

エピソード8

【抱きしめる】

ヨンドの家に戻ったダジョン。
2人は抱擁を交わします。

ダジョンの涙を感じながら、ヨンドは考えていました。

ダジョンが抱きしめているのは・・・

兄を失った11歳の「僕」であり
患者を失った26歳の「僕」であり
ダジョンを失う決心をした愚かな今の「僕」だった、と。

タイの公演から戻ったパトリックの目の前に、ガヨンが現れました。
ガヨンは、笑顔で両手を広げ、パトリックをしっかりと抱きしめます。

ガヨンは、「I’ll be back」と部屋のアチコチに書き置きを残して、ダジョンの家を去りました。

【屋根部屋のウサギ】

ダジョンは、ヨンドから「友達になろう」と言われたことをショックに感じていました。
タイミング悪く、電話をかけてきたガヨンに、冷たく当たってしまいます。

ヨンドは、ヨンドがアドバイザーとして出演しているラジオに、自分の気持ちを投稿しました。

ヨンドからもらったお菓子を食べることができない・・
ダジョンがあげたレンギョウを捨てることができない・・・

そんな2人なのに
「私たちは友達になれると思いますか?」

by 屋根部屋のウサギ

ヨドンは、悩みながら回答します。

「友達になりたいと言ったのは、友達でもいいから隣にいたい」という意味ではないか、と。

ヨンドの答えを聞いて、ダジョンは泣き崩れます。

ヨンドの帰りを待っていたダジョン。
ダジョンは、「私も、あなたを好きになった」と気持ちを伝えました。

どうせ永遠なんて経験できないから、そんな言葉はいらないと語るダジョン。
「2時間の映画は、2時間が永遠。私はそれで十分。」と、永遠を約束できないヨンドを気遣いました。

【弱みを握られるイアン】

ホテルの前で、アイスクリームを持ったエイデンがイアンにぶつかり、服を汚してしまいます。
イアンは、代わりのアイスクリームを買いに。
付き添ったダジョンと公園で談笑します。

その様子を、帽子をかぶってマスクをつけた怪しい男が見つめていました。

イアンは、会長の診察を終えた後、娘である副会長から呼び出されます。
副会長は後継者争いをしており、イアンに手術を邪魔するように依頼しました。
副会長は、イアンの忌まわしい過去について、知っているようです。
そこで初めて、イアンは自分が医療チームに抜擢された理由がこのためだったことを知るのでした。

病院にいたヨンドは、イアンを見かけて話しかけました。
昔、祁答院にいたことと、ジョンミンが起こした事件の証拠品となっている祁答院の写真を見たことを告げます。

イアンは、もう捜査は終了しているはずだと嫌悪感を示しました。

ヨドンの講義を盗み聞きしているイアン。
講義の中で、ヨンドは「嘘を見抜く方法」について語ります。

例えば、患者に「薬を飲んだか」と聞いた時、飲んでいなければ、普通は「飲んでいない」と答えます。
ところが、嘘をつく人は「なぜ疑うんだ、不快だ」と答えるそうです。

この話を聞いていたイアンは、先ほどのヨンドとの会話を思い出し、不適の笑みを浮かべてその場を離れました。

【ホームレス殺人事件】

プジン公園で、ホームレスが殺害される事件が起こります。
ジンボクたちは、捜査を始めました。

【誤解しないで】

マンションの屋上で、ダジョンとウナが食事をしていると、ガヨンがやってきました。

ダジョンとは親友だと思い込んでいるガヨンは、ウナがダジョンと親しくしていることに面白くない様子。

ところが、ウナがパトリックのファンだということがわかると、あっという間に2人は友達に。

2人が帰った後、片づけをしていたダジョンの部屋から、大きな物音が聞こえました。
心配になってダジョンの部屋を訪れたヨンド。

割れてしまったお皿の処理をしていると、ヨンドは、ダジョンにあげた男の子と女の子のペアクッキーに気付きます。
クッキーには、丁寧にタオルがかけられており、タオルを外すと、「ヨンド」と「ダジョン」という名前を書いた付箋が張り付けられていました。
ガヨンの仕業のようです。

ダジョンは、必死で、ガヨンのイタズラだとヨンドに伝えますが、ヨンドはわかっているのかいないのか、ただ笑顔で応えます。

誤解を解きたくて、勢いあまって、ヨンドのシャツのボタンを引きちぎってしまうダジョン・・。

長い長い言い訳のメッセージをヨンドに送ります。
そしてヨンドの返信は・・・。

【紙の花】

イアンから、セレクトカフェへ呼び出されたダジョン。

ダジョンを待つ間に、コーヒーを取に行き、テーブルに戻ると、そこには「紙の花」が置いてありました。

そこへダジョンが現れ、「紙の花」を見て、ジョンミンの最後のメッセージが書かれていた「紙の花」を思い出し、恐怖のあまり後ずさりをします。

ダジョンの後ろには、ヨンドがいて、ダジョンの肩を抱きました。
振り返ったダジョンは、そのままヨンドの手を掴んで・・・。

エピソード9へ続く

ユキ
ユキ

今回は、ダジョンが自分の気持ちをヨンドにしっかり伝えましたね。

と言っても、「好きになりました」の後に、「今はそんなこと言いません。」とか、なにそれ!?っていう告白でした(笑)

ヨンドのように心を見透かしてくれるタイプの男性ならわかってくれるのかもしれませんが、たいていの男性は「は?なにそれめんどくさっ!」ってなると思うんですよ。

大人になると、色々と知恵がついて、逃げ道を作ってしまいがちでダメですね!

もはやコメディキャラみたいになったガヨンですが、パトリックとのバカップルぶりが、良い感じでドラマの小休止になっていて、これはこれで良い気がします。

ほんわかと良い感じのダジョンとヨンドですが、イアンがダジョンに興味を示している様子。

もうあと2回しかありませんが、ここに来てまさかの三角関係!?

イアンは明らかに、ヨンドには敵対意識を持っていますよね。

そして、真犯人がいるような伏線がハッキリ見えますね。

ダジョンとイアンが話しているところを、陰から見ていた怪しげな男・・

「紙の花」をテーブルに置いたのは、一体誰?

また新たな殺人事件も起こりました。

どうやって伏線回収していくんでしょうね?

両思いなのに、くっつきそうでくっつかない、ムズムズするダジョンとヨンドの関係はどうなっていくのか・・

物語が一気に進んでいきそうです!

エピソード9

【紙の花】

ジョンミンからもらった、メッセージ付きの「紙の花」を思い出して怯えるダジョン。
イアンから花を見せてもらい、花を広げますが、その花にはメッセージは書かれていませんでした。

花は誰かが置いていったことをイアンから聞き、ダジョンは恐怖心から、イアンの誘いを断ってその場を離れます。

イアンが店の外に出ると、ヨンドが待っていました。

紙の花を置いていった人物についてイアンに聞きますが、イアンはその人物を見ていないと答えます。

イアンは、ヨンドが立ち入った質問ばかりすることを、快く思っていないようです。

ヨンドが「一度もまともに答えたことがない」と言うと、「答える理由がない」と冷静に言い放ちます。

車に戻ったイアンのフロントガラスには、またしても「紙の花」が・・。

【深夜の診療室】

不安な気持ちのまま部屋に戻ったダジョンに、ヨンドから「今日は遅くまで医院にいます」というメッセージが届きます。

ヨンドに、自分は大丈夫だと伝るために診療室を訪ずれたダジョンですが、ヨンドの優しさに触れ、自分の過去の記憶を語り始めるうちに、パニックを起こして号泣してしまいます。

ダジョンは、7歳の頃、母親(ミラン)が父親から激しく殴られるのを目にして、それを止めることが出来なかった自分を責めているようです。

そんなダジョンを、優しく抱きしめるヨンド。

落ち着きを取り戻したダジョンは、ヨンドを屋上に誘い、2人はトッポギを食べながら、「記憶を消す方法」について語ります。

記憶を消すことはできないけれど、怖い記憶を良い記憶で上書きすることはできるというヨンドの言葉に、笑顔を見せるダジョン。

11歳の時、飴をくれた女の子が初恋だと話すヨンドに、ダジョンはやきもちを隠せない様子。

【犯人に近づく】

パク・ホ刑事が、暴行を受けて入院中のホームレスの男性に話を聞いています。
男性は、犯人は手の皮が剥がれている18歳の高校生に襲われたと話しました。

ホームレスの男性が暴行を受けた現場の防犯カメラの映像を見て、ジョンミンの手紙をロッカーに入れた男性と同一人物だと気付くパク・ホ刑事。

一方、ヨンドとジンボクも、パク・ホ刑事を刺した人物と「紙の花」を置いた人物が同一人物であると予測します。

先日の無礼を謝ろうと、ダジョンはイアンに電話を掛けますが、冷たく電話を切られてしまいます。

【テジョンのミッション】

テジョンがダジョンの家にやってきました。
ミランから、あるミッションを受けているようです。

マンションでヨンドと出くわしたテジョンは、屋上で話をすることに。
テジョンは、誕生日から好きな色や趣味などについて、質問攻めにされます。

ダジョンも合流して、焼肉パーティーを開くことに。

姉弟で言い争いをしますが、そんな様子もヨンドは微笑ましく見ています。

食事の後、ダジョンの部屋で、中学時代のダジョンの写真をヨンドに見せたと告白するテジョン。
「メガネザル」と呼ばれていた当時の写真を見られたダジョンは、テジョンをフライパンで殴ろうとしますが、ヨンドは「かわいい」と言ったことを伝えると、照れてしまいます。

テジョンは、ヨンドが悪い相手ではないとミランに報告しました。

最近、悪夢に悩まされるミランは、願掛けのために寺院にやってきました。
「カン・ユンチャン、約束を守って」と書いた紙を納めます。

約束とは、酔いつぶれた夫を殺さない代わりに、「二度とミランやダジョン姉弟を探さないこと」でした。

【イアンとの食事】

勤務を終えたダジョンに、イアンから電話がかかります。
ホテルの前で待っていたイアンは、ダジョンを車に乗せて韓国料理屋へ。

韓国に友人がいないイアンは、韓国料理を食べたかったことをダジョンに告げ、2人前から注文ができる定食をオーダーしました。
イアンは、食事中に女将から背中を叩かれて、「もっとゆっくり食べなさい」と注意を受け、驚きます。

そんなイアンに、「言葉自体ではなく、意図を察するんです。」とアドバイス。
女将の言葉には、相手を思いやる気持ちが込められていると伝えます。

他人の立場を理解してあげようとするダジョンの性格に、心を打たれるイアン。

ダジョンに対して、「また一緒に食事がしたい、あなたに関心がある」と伝えます。

ホテルに戻ったイアンは、車の防犯カメラを見て、そこに映っている男と、パク・ホ刑事が刺された時にすれ違った男が同一人物だと気付きます。
その後、「紙の花」に火をつけ、「お前が・・・」とつぶやきました。

【行かないで】

以前、ヨンドのシャツを破ってしまったダジョンは、新しいシャツを買って、診察室のドアにかけて置きました。

ー私にとって、「紙の花」は怖いものではなく、実は飴のようなものだった・・海馬に「紙の花」をこう記憶しますー

というメッセージを入れて。

メッセージを読んで、屋上へ駆けつけるヨンド。

ダジョンは、ちょうどチョルドに呼ばれて1Fに降りていくところでした。
すぐ戻るからと、ヨンドを待たせてチョルドの話を聞くダジョン。

そのうち、ヨンドは眠ってしまいます。
ダジョンがヨンドの元を去る夢を見たヨンド。

目が覚めた時、目の前にいたダジョンに向かって「行かないで」とつぶやいたヨンド。

そして2人は、ゆっくりと顔を近づけ、想いを伝えあうようにキスをしました。

エピソード10へ続く

ユキ
ユキ

やっと!本当に、やっと!!

2人のキスシーンを観ることができました♡

女性が上から覆いかぶさるような、シチュエーション的にもなかなかオトナな情熱的なキスでしたね(笑)すごく素敵だと思いました。

ヨンドの初恋話に、ちょっとヤキモチ焼いたりするダジョンも可愛かったです。

結局、11歳のヨンドに飴をあげた初恋の女の子って、ダジョンなんですけどね!

はい、もう好きにしてくれって感じでしたけど。

やさぐれててすいません・・。

母親(ミラン)が、娘の彼氏候補を心配して、弟(テジョン)を派遣するところとか、本当に良い家族だなぁって思いました。

ただ、ここにきてミランが危惧している夫(ダジョンの父)のことが出てきましたね。かなり心配です。

この家族は、何事もなく無事でいてほしい・・。

真犯人も、顔がドーンって出ましたね。

といっても、誰なのか全くわからないんですが!

イアンが、「お前が・・・」とか言っているので、顔見知りであるのは確か。

最終回で、どんな伏線回収していくのか楽しみです。

癒し系ラブロマンス、次回がいよいよ最終回!

前半はサスペンス色が強すぎて、ちょっと期待外れ?と思っていましたが、ヨンド先生のお話を聞いているうちに、癒されていたような気がしてきました(笑)

2人の素敵なキスシーンも観れたし、オールハッピーエンドになるといいな!と期待しています。

エピソード10:8/3配信予定

【2人の世界】

キスを交わして想いを確かめあった2人ですが、ダジョンは翌日から2泊3日の出張へ出かけることに。

メッセージのやり取りに没頭し、離れていても2人の時間を楽しんでいます。

周りの事は、目にも耳にも入っていない様子。

【恋愛IQ】

ハヌルの診療所の待合室で出会った男の子の話し相手になったことから、恋愛能力を測る「心理テスト」をすることになるヨンド。

ヨンドの恋愛IQの結果は「57」で、恋愛下手と判定されてしまいました。

こういうのは、信じてはいけないと男の子を諭しますが・・

「好きな人に、友達になろうと言ってしまうバカ」
「誰かのために結婚もできてしまう人」

と、ヨンドの行動を見ていたかのように言い当てられてしまいます。

気まずくなり、診療所を出ていくヨンド。
ちゃっかり、心理テストの本を男の子から借りていきます。

【プレゼント】

出張から戻ったダジョンを、出迎えるヨンド。
19時に夕食を一緒に食べる約束をします。

ダジョンは、ヨンドから、シャツのお礼にとプレゼントを受け取しました。

箱を開けると、入っていたのは可愛らしいネックレス。

ヨンドは、プレゼントされたシャツを着て、ダジョンを迎えに行きます。
ところが、そこにいたのはガヨンとウナ。

2人だけの時間を過ごすはずが、邪魔をされてしまいます。
ガヨンとウナに、女子キャンプに誘われたダジョンは、断り切れずに参加することに。

ヨンドと一緒にいたいダジョンは、2人に気付かれないように「一緒に来て」と口を動かしてヨンドに伝え、ヨンドも一緒に行くことになりました。

ダジョンの胸には、ヨンドからプレゼントされたネックレスが。

【キャンプへ】

キャンプ場へ着くと、ハヌルとスンウォンもやってきました。
バラエティ番組張りに、場を盛り上げようとするスンウォンですが、見事に空回り。

それでも、ゲームをして遊んでいるうちに、いつのまにか夢中になって、結局はみんなで楽しい時間を過ごすことができました。

夜になると、ダジョンとヨンドは2人で抜け出し、散歩に出かけました。

お互い、子供の頃の話をする2人。

母と弟と3人で家を飛び出し、住む場所を転々したり、辛い思いをするたびに、「サイに衝突された気分」になり、明日はどこにいるのかわからない不安に襲われていたダジョンですが、「今は脚が生えているから」、もう大丈夫になったようです。

自分が受けた傷を隠そうとするヨンドに対して、「その気持ちが理解できます、私も時間がかかった」と話すダジョン。

これからは、ずっと一緒に過ごすから、時間をかけることができるとヨンドに語りかけました。

【怖がらせるのは誰?】

ハイアットホテルで、ナイフを持って暴れている男がいるとの通報があり、ダジョンは現場に向かいます。

ナイフを向けられたダジョンの前にイアンが現れ、ナイフを掴んで男を取り押さえました。

左手を負傷したイアンの手当てをするダジョン。

イアンは、ダジョンに近づきながら、「まだ僕が怖いですか?」とダジョンに確認します。

怯えた様子のダジョンに、「あなたを怖がらせたのは僕じゃありません、バカのままだな」と囁いて、イアンは立ち去りました。

【容疑者】

ジンボクは、プジン署で、防犯カメラに映っている紙の花を置いた人物とパク・ホ刑事を刺した容疑者の取り調べを行っています。

チェ・ジョンミンについて聞き出そうとしますが、「礼儀がなっていないな、水くらい出せ」とぞんざいな態度をとる男(ファン・ジェシク)。

すぐに、ジェシクの弁護士を名乗る人物がやってきました。

ジェシクは、人違いということですぐに釈放されてしまいます。

弁護士は、ジェシクの依頼ではなく、誰かの差し金だろうと考えたジンボクは、弁護士を調べることに。

ジェシクは、携帯を取り上げられ、暴行を受けた後、監禁されます。

暴行を受けた後、目を覚ましたジェシクは、1冊の本を取り出し、そこに挟まれた「白い粉」を手にします。

【取引】

副会長と食事の席についているイアン。

会長の手術を妨害する計画に乗ったようです。
副会長は、交換条件として、イアンが病院を要求すると考えていたようですが、実際は「小さな望み」のようです。

それは、イアンの弱みを握っている、釈放された男の抹消。

釈放後にすぐに事故が起きると怪しいという理由から、副会長は、男の始末は時機を見ると伝えます。

イアンの態度を気に入った副会長は、イアンと手を組む提案をしますが、まずはお互いが目の前の「仕事」に注力することに。

帰宅したイアンは、お酒を飲んですぐにめまいを起こし、ノ弁護士に電話をかけますが、その後倒れてしまいます。

アラームで目を覚ましたイアン。

周りを見渡すと、血だらけになった自分の右手と、ノ弁護士が血だらけで倒れていることに気付きます。

【私の好きな人】

ヨンドから食事に誘われたダジョン。

お店の前で、ヨンドの後輩と出会います。
「恋人?」と聞かれ、「違う」と答えるヨンドに不満げなダジョン。

そんな様子を見て、ヨンドは後輩に「僕の好きな人だ」と答えます。

お店の人に対しても「僕の好きな人」を連発するヨンド。

ダジョンは、照れながらも嬉しそうな様子です。

エピソード11へ続く

ユキ
ユキ

【お詫び】

まず初めにお詫びいたします。

「君は私の春」は、10話で終了ではなく、全16話となっています。

ここまで、「君は私の春」を観続けて、なぜか10話と思い込んでおり、今日初めて気付きました。10話じゃ終わらないということに。

大変申し訳ありませんでした。

確かに、第9話の時点で、「これ本当にあと1回で終わるのかな・・?」と不安に思っていたのですが、終わるはずがない!ということでしたね・・・。

 

ダジョンとヨンドの2人は、前回キスをしたことで、周りが見えない2人だけの世界を着々と構築しているようですね。

「ちゃんと仕事して!」と突っ込みたくなるのは単なるやっかみでしょうか。

お互い、幼少期に受けた心の傷も、打ち明けることで徐々に癒されてきているようです。

今回、また新たな事件が勃発しました。

イアンの部屋で刺されていたノ弁護士ですが、一体、誰の仕業なのでしょう。

状況的には、イアンが疑われそうですが、気を失っていたイアンにできるはずもありません。

ということは、イアンを陥れたい誰かが・・・となりますが、ジェシクは監禁されているし、他に怪しい人は・・?

ジェシクが取り出した、あの白い粉も謎のままです。

さらに謎が謎を呼んで、ますます複雑になってきましたね。

もうこれ以上、誰も死なないでほしいです。

だってこれ、一応「癒し系ラブロマンス」って銘打ってますからね。

もうダジョンとヨンドがイチャイチャしてれば、それでいいんじゃないですかね(笑)

とはいいつつ、やっぱり事件の解決は見届けたい!スッキリしたい!

物語はまだまだ続きますので、じっくり楽しんでいきましょう。

エピソード11

【出頭】

部屋で血だらけで倒れているノ弁護士を見たイアンは、ジンボクへ連絡し、プジン署に出頭しました。
薬物で気を失ったと確信したイアンは、薬物検査を依頼します。

イアンの手の傷を見たジンボクは、ノ弁護士を殺害したのはイアンだと怪しんでいるようです。

ノ弁護士がイアンの家を訪ねてきた理由を尋ねると、イアンは、ヨンドが書いた論文を届けに来たと話しました。

取り調べを受けている最中、論文の内容を思い出したイアンは、ヨンドに会わせてほしいとジンボクに頼みます。

ホテルを訪れたパク・ホ刑事は、ダジョンの部下ユギョンにイアンについて聞き込みをします。
イアンと食事に行く様子を目撃していたユギョンは、ダジョンのことが心配になりますが、ダジョンは「好きな人がいるの」とイアンとの関係を否定しました。

一方、イアンの部屋で現場検証していたジンボクの部下が、隠しカメラを発見します。
イアンは、誰かに監視されていたようです。

【ヨンドとの面会】

イアンの要請で、面会に訪れたヨンド。
幼少期に、短期間だけ同じ祁答院で生活を共にしたことを覚えていたイアンは、ヨンドに尋ねます。

「祁答院に残されたのが、僕ではなくあなただったとしても、同じことを言えましたか?」

ヨンドの論文を引用しながら、ヨンドに理解を求めようとするイアン。

さらに、18年前に血が付いたシャツを洗っている現場でヨンドと遭遇したことにも触れ、ヨンドが「救い」について語るべきではないと責めました。

ヨンドは、イアンの問いに対して、「立場が逆だったとしても同じことを言います。」「助けが必要なら、助けます。」と答えます。

イアンの口から、ダジョンの名前が出ると、ヨンドは「あなたとはダジョンさんの話をしません」ときっぱり断り、その場を立ち去りました。

【秘密の恋】

ダジョンとヨンドは、頻繁にメッセージのやり取りをしたり、電話をしたり・・順調に関係を深めているようです。

ウナやガヨンには秘密にしているつもりのダジョンとヨンドですが、2人ともお見通し。
3人の女子会で、恋愛論議を交わしている最中、ヨンドからの電話を仕事の電話と嘘をついて離れますが、気を利かせて知らんぷりをしてくれる優しい友達でした。

イアンとの面会後、ダジョンと食事の約束に出かけるヨンド。

2人は、ダジョンのおススメのお店に行きますが、長蛇の列・・。
仕方なく、今度はヨンドのおススメに向かいますが、そこも大行列。

お店選びに疲れた2人は、ヨンドの家に行くことになります。
ぎこちない2人ですが、いい雰囲気に・・・。

そこへ、何度も家に来ないようにと警告していたスンウォンがやってきて、2人の夜が台無しになってしまいます。

【父の死】

なんとかヨンドの家から脱出して車に載ると、テジョンからダジョンへ電話が入ります。

父親が死亡したことにより、借金返済の通達がテジョンの元へ届いたと聞かされました。
ダジョンは、テジョンと江陵へ向かいます。

車の中で、幼かったテジョンが父親の暴力を目の当たりにし、トラウマになっていたことを知り、ショックで号泣するダジョン。

心配して訪れた2人に、ミランは、一切支払う必要はないと、相続を放棄をするための書類を渡します。
気丈にふるまうミランですが、洗面所で水を流しながら嗚咽していました。
その様子に気付き、ダジョンは胸を痛めます。

迎えに行くというヨンドからの電話に、親子で美味しいものを食べているからと嘘をつくダジョン。
ヨンドは、すでに近くにいて、ダジョンを見守っていたのです。
ヨンドは、そのまま、何も言わずに立ち去りました。

翌朝、発熱したヨンドは、病院へ向かう途中で咳き込み、車を急停車。
車から降り、ふらふらと歩き始めました。

エピソード12へ続く

ユキ
ユキ

ダジョンとヨンドのいちゃいちゃぶりが微笑ましいですね。

まるで中学生とか高校生のよう・・・。

この2人、結構いい歳ですよね?

もうちょっとテンポよく進んでも良さそうな気が・・といちいち文句をつける私がやさぐれているんですね、きっと。

せっかく、ヨンド先生のおかげでダジョンがトラウマを克服できそうになってきたというのに・・

なんと。

ヨンド先生が危険な状態になってしまいました。

ジョンミンも急にダジョンの前からいなくなってしまったのに、ヨンドまでいなくなってしまったら、ダジョンの心の傷がますます深くなりそうです。

どうか、無事でいてほしいですね。

イアンの部屋から監視カメラが!

ますますわからなくなってきましたが、黒幕は一体誰なのでしょう・・・。

えーーっ!?てなるような意外な人物のような気がしますが、全く見当もつきません。この事件、本当に解決するんでしょうか。

そろそろヒントが欲しいところです。

エピソード12

【入院】

ヨンドは病院での検査を受けました。
結果は、細菌性肺炎の再発。
数日の入院が必要となりました。

ヨンドとダジョンのサプライズバースディ計画中のハヌルの元に、ヨンドから電話が入ります。
けん引された車を引き取ってほしいとの依頼でした。
みんなには内緒に・・・と話すヨンドでしたが、電話をスピーカーにしていたため、ハヌルの他にも、スンウォンやチョルド、ウナにも筒抜けになっていました。

【指名手配】

イアンの部屋に設置されていた隠しカメラの映像が警察に届きました。

そこに映っていたのはジェシク。

ジェシクは、気を失って倒れているイアンを殺そうとしていたのですが、ノ弁護士が戻ってきたため身を隠し、イアンの代わりにノ弁護士を殺害したのです。

イアンを殺すよりも、ノ弁護士を殺害した犯人に仕立て上げた方が面白いと考えたジェシク。
自身のナイフをイアンに握らせ、指紋を付けてから部屋に放置しました。

映像を確認したジンボクは、ジェシクを指名手配して、捜索を始めます。
また、監視カメラを簡単に提供した業者を不審に思い、裏で動いている人物に対しても調べることになりました。

一方、監視カメラの映像により容疑が晴れたイアンは、副会長に会いに行き、なぜ部屋に監視カメラが設置されていたのかを問います。

副会長は、イアンの弱みを握るために、唯一の家族であるジョンミンを監視していたと告白し、ジョンミンの死の直前の映像が収められたUSBをイアンに手渡しました。

指名手配されたジェシクは、暗い夜道を歩いているところを、何者かに車で引き殺されてしまいます。
ジェシクを引いた後、車から降りてきた男は、ジェシクの荷物を拾って、そのまま車でその場を立ち去りました。

【スキャンダル】

ガヨンとパトリックの熱愛がスクープされ、ホテルで記者会見が行われることに。

ガヨンは、あっさりと熱愛を否定しました。
心配して密かにホテルにやってきたパトリックは、関係を公にしたいと話しますが、「犠牲を伴うのがイヤなら、恋愛なんてしないほうがいい」と諌めます。

ガヨンから、「同じ年に生まれられる?」「過去の噂をすべて消せるの?」と聞かれて、答えに窮したパトリックは、ダジョンの手引きでホテルから脱出することに。

パトリックの希望でヨンドの診療室に向かいますが、ダジョンの電話に応答がなかったため、パトリックは途中で車を降りました。

帰宅したダジョンは、ちょうどヨンドの車を駐車場で見つけて声をかけますが、降りてきたのは、ヨンドの依頼で車を引き取りに行ったハヌルでした。

突然のことに驚いたハヌルは、口止めされていたこともあり、ヨンドが入院していることをダジョンに伝えることができませんでした。

【5分間のデート】

病室で、ヨンドは、江陵でミランと話したことを思い出していました。

ダジョンの幸せを願うミランは、ヨンドに「隣にいてあげて。身体を壊さずに、元気で・・」と話していたのです。

心臓移植を行い、病気を持っているヨンドは、ミランの想いを知り、とても苦し気な表情・・。

その夜、ダジョンにメッセージを送り、翌日ホテルに会いに行くことを告げました。

ホテルにやってきたヨンドですが、滞在できる時間は、わずか5分。
ダジョンは、その日あったことをヨンドに話し、それを聞いたヨンドは、入院していることを隠したままその場を去りました。

仕事を終えたダジョンが、ウナのカフェに行くと、ハヌルやスンウォンもいました。
そこでウナは、ヨンドが入院していることをダジョンに告げます。

【ヨンドの想い】

ウナから入院のことを聞いたダジョンは、病院へ駆けつけます。

ヨンドが、ジンボクと話をしているところを見かけたダジョンは、そのまま2人の話を盗み聞きすることに。

誰かを好きになるなんて、欲張りすぎてしまったとジンボクに語るヨンド。
病気の自分が、ミランの願うように、ずっとダジョンの隣にいてあげることができないと考え、ダジョンを傷つけたくないように別れを決意したようです。

落ち込んだダジョンは、帰宅してミランに電話をかけます。
そこで、ミランが江陵でヨンドに話した内容を初めて聞き、病気のヨンドにそんなことを言うなんてひどすぎると激高しました。

ひとしきり泣き叫んだ後、取り乱したことをミランに謝罪したダジョン。
ヨンドから以前友達になろうと言われた時、「2時間の永遠でもいい」と答えたことを話し、すごく好きになってしまった自分が悪かった・・と泣きながら話しました。

【別れ】

2人は、屋上で会う約束をしました。
ダジョンは、泣いてすがるよりも、ヨンドに対して怒ることで、ヨンドの想いを受け入れる決心をしたようです。

ダジョンは、「結局、逃げるんですね。無責任で、卑怯で、人の幸せを勝手に決めて・・」とヨンドを責めました。

ヨンドは、そんなクズのような男だったから、自分を好きになったのでは?と答えます。

もう話すことはないと、無表情でその場を立ち去るヨンド・・。

自宅に戻ったダジョンの元に、ミランがやってきました。
抑えきれずに、ダジョンはミランに抱き着いて嗚咽します。

一方、ヨンドも、自宅に戻ると、あふれる涙を止めることが出来ず、床に座り込んでしまいました。

エピソード13へ続く

ユキ
ユキ

とても切ない別れの回でしたね。

ダジョンが子供のように泣きじゃくるから、観ていて思わずもらい泣きしてしまいました・・・。

誰も悪くなくて、誰かが誰かの幸せを心から願っているからこそ、「別れ」という選択をせざるを得なくなってしまった、本当に切なすぎる状況です。

ヨンドの前では涙を見せなかったダジョン、偉かった!

これまで考えられないほど冷酷だったヨンド先生の別れの言葉も、ダジョンのことを思えばこそ・・だったんでしょうね。

ヨンドの病気の事を全く知らないミランも、ダジョンの幸せを心から願っているからこそ、ヨンドに「元気で、ずっと隣にいてあげて」と言ってしまったのであって、1mmも悪気はない・・。

みんな優しすぎだよーーー!

もうちょっと、我の強い人がいたっていいのに。

「今、好きだから、今、側にいる」とはならないのかな?

まさかこのまま本当にお別れ・・とはならないとは思いますが、この先2人が、どのように困難を乗り越え、それでも側にいたいと強い想いを抱くようになるのか、見守っていきたいと思います。

一方、ジェシクがノ弁護士を殺した犯人だとわかったところで、速攻で殺されてしまい、まだまだ黒幕の存在はわからないまま・・。

サスペンスVerも解決の糸口が見つかりません!

 

エピソード13

【美しい結晶】

別れを選んだダジョンとヨンド。
仲間たちは、計画していた2人の誕生日パーティをとりやめることに・・。

ダジョンのために自分を犠牲にしたんだとヨンドをかばうハヌルとスンウォンですが、ウナは、逃げ出したら話にならないとヨンドを責めました。

一方、ダジョンとミランは、並んでベッドに横になり、恋愛について話をしています。

「絶対に恋をすべき?」と問うダジョンに、「人間なら恋をしなきゃ」と答えるミラン。

「どんなにバカな愛でも、美しい愛の結晶は残る。あんたはその唯一の証よ。」とダジョンに告げました。

ミランは、江陵に戻る前にヨンドを呼び出しました。
身体のことについて、軽はずみなことを口にしたと謝罪するミラン。

占い師からヨンドに対して良くない話を聞いていたミランは、ヨンドに。財布に入れておくようにとお守りを渡します。

【年に一度の召喚】

ウナの機嫌が悪いのは、マンションのオーナーである父親の訪問が理由だったようです。
高圧的な態度をとる父親は、顔見知りのミランばかりでなく、マンションの住民からも嫌われている様子。

彼は、賃貸借契約書に「年に一度の召喚に応じること」という一文を記載しており、住民は従わなければいけないのです。

召喚に応じて集まった住人たち。
そこで、ダジョンとヨンドも顔を合わせます。

ヨンドのそばにいるのが辛いダジョン・・
でも、その場を離れると、ヨンドがいないことに寂しさを覚えるのでした。

【証拠品】

ファン・ジェシクの家を家宅捜索するジンボクたち。
屋根裏から、白い粉が入った小袋と、古いノートが出てきます。

そこに綴られていたのは、3つの残忍な殺人事件の詳細な記録でした。

2003年3月 キム・ミョンジャ
2018年6月 イ・ジョンボム
2020年12月 チョ・グァンフン

ジンボクは、見つかった白い粉が、イアンの身体から検出された薬と同じ成分かを調べるようにパク・ホに命じます。

【別れるということ】

ダジョンが働くグランドハイアットで行われる結婚式に出席するヨンド。
ダジョンはすでに退勤していましたが、クッションの忘れ物を届けるために、式場へ向かいます。

大きなチキンをかたどった大きなクッションを抱えたところに鉢合わせた2人。

ダジョンが落としたクッションをヨンドは拾おうとしますが、ダジョンは、知らんぷりをしてほしいと拒絶します。

【ジョンミンの死の前夜】

マ副会長からもらったUSBには、ジョンミンが投身自殺する前夜の様子が記録されていました。

映っていたのは、ファン・ジェシク。
「お前が死ななければ、次の遺体は99ビルの4階から出る」とジョンミンを脅しています。
これまでの殺人の罪を、全てジョンミンに背負わせ、自殺するように仕向けました。

イアンとジョンミンは、これまで自分たちを苦しめてきた人物の殺害をジェシクに依頼し、イアンはその後、医者になるためにアメリカへと移っていたのです。
ジェシクを消した後、ジョンミンをアメリカへ呼び寄せるはずでした。

マ副会長からの電話に応答するイアン。

会長の手術について「何も心配せず、今回だけ一線を越えて」と依頼されました。
苦悩する様子のイアン。

【本当の気持ち】

ハヌルとスンウォンが、ヨンドの誕生日を祝っています。
スンウォンは、その様子をビデオに録画していました。

スンウォンが買い物に出た時に、ハヌルはヨンドに本当の気持ちを聞きます。
そこには、「ダジョンと一緒に居たい」というヨンドの本音が録画されていました。

ダジョンは、ガヨンとウナと一緒に、キャンプに出掛けます。
出発前に、スンウォンからウナに、昨夜のヨンドの録画が送られてきましたが、ウナは怒ってダジョンには見せないと告げます。

キャンプ場で、ヨンドについて話をするガヨンとウナ。
ガヨンは、ヨンドの肩を持ちたいようですが、ウナは、「絶対に必要なら突き放されても諦めなかったはず」と否定的です。

2人の間に座っていたダジョンは、静かに口を開きます。

「彼は私が好きよ。」

ダジョンは、ヨンドが別れを切り出せないでいるから、自分からそう仕向けたとウナに語りました
ヨンドが自分の心を救ってくれたのに、自分は絆創膏を張ることすらできなかったと自分を責めるダジョン。

自分にできるのは、ヨンドの元から去ることだけと、言い聞かせるように話しました。

帰り道、途中で車を降りたダジョンは、以前ヨンドと「イカれたことをした場所」に立ち寄りました。
ウナから、ヨンドの録画を送られたダジョンは、ヨンドに電話をします。

ダジョンの元へ駆けつけるヨンド。

2人は抱き合い、キスを交わします。

エピソード14へ続く

ユキ
ユキ

ダジョンとヨンド、めでたく復縁♡

でも、え?もう?ちょっと早くない?と思ったのは私だけでしょうか(笑)

まるっと1話くらい、別れてても良かったような気がしないでもない。

まあでも、お互い素直が一番ですよね。

ミランが占ってもらった時に、断片的に、黒猫とかロウソクとか出てきましたが、ダジョンの部屋にも黒猫の絵が飾ってありましたね。

ロウソクの前に黒猫がいたら・・・的な話になっていましたので、結局、ダジョンが黒猫的な存在で、2人が一緒に居たらヨンドの命の灯りを守ってくれるのでは、なんて、勝手な解釈をしてみました。

今回、あまりにもヨンドの顔色が悪くてちょっと心配ですが。

事件の方も、少しずつ全貌が見え始めました。

ジョンミンとイアンの関係、そこにジェシクが絡んでくる様子。

結局は、ジェシクが全ての殺人事件の犯人だったようですね。

さらに、ジョンミンに「お前が死ななければ、99ビルの4階の人間が死ぬ」って、これ、ダジョンの事!?

ちょっと背筋が寒くなりました。

命まで投げ出したジョンミンは、本当にダジョンの事が好きだったんですね・・。

物語もいよいよ終盤です。

あと3話ありますが、この先どのように展開していくのでしょうか。

まさか死にオチなんてことにはならないと思いますが、まだまだ、急展開も予想されます。

最後まで目が離せません!

エピソード14

【初デート】

お互いを想う気持ちが通じ合い、交際が再会したダジョンとヨンド。

これまで抑えてきた気持ちを開放するかのように、2人の時間を楽しみます。
ずっとつないだ手をなかなか離せなくなったり、眠りに落ちるまで電話で話をしたり・・・。

初めてのデートの日、ヨンドは、いつもとは違う雰囲気を出そうと、雑誌を見てヘアスタイルとファッションを研究します。
ダジョンの仕事が終わる時間に合わせて待ち合わせをしますが、その場に現れたヨンドを見て、ダジョンは急いでヨンドをトイレへ連れていき、髪を洗うように指示。

「初めてのデートだから緊張したのね」と余裕を見せるダジョンですが、実はダジョンも洋服を決めるのに、かなりの時間を費やしていました。

パトリックは、ガヨンに会いに99マンションへ。
会わない方が良いことはわかっていても、やはりパトリックに会うと嬉しいガヨン。

「怖くないの?」と聞くガヨンに、パトリックは「別れを告げられる方が怖い」と答えます。

パトリックを傷つけることを恐れるガヨンは、パトリックに1週間だけ別れることを提案しますが、パトリックは何も答えずにその場を去りました。

【ヨンドと婦長の出会い】

診療所の婦長ミギョン、助手のミンジェと食事をするヨンド。
ミギョンは、なぜヨンドの診療所で働くことになったのか、ミンジェに話し始めました。

看護師でありながら、夫の最期を看取ることができなかったミギョンは、精神を病んで、とある精神科の病院を訪ねました。
そこには、当時研修医だったヨンドしかいなかったため、ミギョンは診察を受けずに引き返しました。
その後、ヨンドが心配してかけた電話をきっかけに、ミギョンは心を開き、ヨンドに救われていたのです。

ヨンドの身体を心配するミギョンは、ヨンドがラジオ番組のアドバイザーを辞めることを聞き、安心しました。

食事会の後、ヨンドはダジョンと会う約束をしていました。

2人は、復縁したことをしばらく秘密にすることにしていたようですが、ダジョンはウナに打ち明けたことを告白。
するとヨンドも、ハヌルやスンウォンばかりでなく、コンビニやガソリンスタンドの店員など、会う人会う人に彼女が出来たことを触れ回っていました。

そんなヨンドに、さすがに呆れ気味のダジョン。

料理をするために、2人でスーパーに買い物にやってきます。
キムチ炒飯を作ろうとするヨンドですが、つい、前の彼女にも作ってあげたと口を滑らせ、ダジョンは「交際歴がない方がおかしい」と言いながら、焼きもちを隠せない様子。

【深まる疑惑】

ジェシクの家で見つかった証拠を基に捜査を進めるジンボク。
ジェシクが、ジョンミンあるいはイアンに深い恨みを持っていると確信します。

イアンが事件に関与している疑惑が深まり、ジンボクはイアンへプジン署へ出頭するように申請しました。

プジン署にやってきたイアン。
ジンボクは、ジェシクの居場所や2人の関係性について尋ねますが、イアンは、自分は被害者であると主張します。
ジンボクの執拗な質問に不快感を隠さないイアンは、もう協力するのを止めると言い放ち席を立ちました。

ジェシクの著作である「純潔なる殺人」を分析するヨンド。
本とジェシクの家にあった記録は同一人物によるものと判定しました。

小説の中だけではなく、ジェシクが実際に殺人を繰り返すきっかけとなったものが、「18歳」というキーワードに隠されていると推測するヨンド。
その「18歳」が、ジョンミン、あるいはイアンである可能性があると示唆します。

【頭を撫でたのは・・】

ホテルに、イアンがやってきました。

イアンは、なぜジョンミンを善人であると思いたいのかをダジョンに尋ねます。
辛い境遇に置かれていたとしたら、今からでも、周りに助けを求めるようにアドバイスをすると答えたダジョンの言葉に、イアンは心を開き、幼少期に祈祷院で出会っていたことを語ります。

あの時、イアンとジョンミンは祈祷院に居合わせていました。
ダジョンの頭をなでたり、ツリーの下に隠れてチョコをくれたは弟のジョンミン。
そのまま隠れることが出来、韓国に残って、大人になってダジョンを探していたのです。

兄(イアン)は見つかってしまい、アメリカへ行くことになったと語りました。

【初恋の人】

翌日の夜、デートの前にヨンドの診療所を訪れたダジョン。

ダジョンは、屋上で別れ話をした時に、ヨンドに何もしてあげられなかった自分に腹が立ったと話します。
そして、「あなたも私に話したいことがあったはず」と、ヨンドを促しました。

納骨堂へ向かう車の中で、幼少時に、兄を亡くした時のことを話し始めるヨンド。

誰からも慰めてもらえず、自分のせいだと責めたこと。
唯一、キャンディをくれた初恋の女の子だけが慰めだったこと。

その話を聞いたダジョンは、もし自分がその場にいたら、母親を責める・・だけどヨンドだったら、母親を抱きしめるでしょうと告げます。
そしてヨンドは想像の中で、母親に手を差し伸べ、そっと抱きしめました。
母親の「ごめんね」という言葉を聞きながら、そっと背中を撫でるヨンド。

お参りを終え、ヨンドはダジョンが待つベンチに戻ります。

そこには、つぶされないように野花を囲むように石が置かれていました。

ヨンドは、ダジョンこそが、あの時キャンディをくれた初恋の女の子だと気付きます。

ダジョンを見つめて「愛してる」と囁くヨンド。
その言葉に応じるように、ダジョンも「愛してる」と応えました。

エピソード15へ続く

ユキ
ユキ

もう好きにして!

と冒頭から叫びたくなるくらい、年甲斐もなくイチャイチャする様子が目に余りました(笑)

でもそのデレデレぶりが、中学生か!とツッコミたくなるくらい可愛らしかったですよね。

付き合い始めの頃って、こんな感じだったでしょうか。

私はやさぐれすぎて、もはや思い出せません。

今回、やっとヨンドの初恋の女の子がダジョンだったことに気付きました。

運命感じちゃってますよ!

「愛してる」って言われた時、ダジョンがとっさに真っ赤になった顔を覆って、恥ずかしくも嬉しそうな顔で「愛してる」って答えたところ、その表情がとても素敵でした。

どうかどうか、このまま幸せが続きますように・・。

驚きましたが、ここにきてウナとテジョンが付き合い始めるというエピソードをぶっこんできましたよ。

親友の弟と付き合うなんて、なかなか勇気のいることですね。

ガヨンとパトリックも気になるし、ハヌルとジノもどうにかならんかな・・と。

残りあと2回ですが、みんながハッピーになる結末だといいな♡

あとは、イアンですね。

ダジョンに心を開いてきた様子ですが、ヨンドとの間に割り込む隙はないようですし。

殺人事件に全く無関係ということもないでしょう。

ジェシクをそそのかして殺人を起こさせたとすると、殺人教唆になりますからね。

イアンは捕まってしまうのでしょうか?

エピソード15

【公認の仲】

仲間内でも公認の仲となったダジョンとヨンド。
みんなで屋上で食事をとりますが、仲の良さをみせつけるほど・・。

食事が終わり、ヨンドがダジョンの部屋で後片付けをしていると、ダジョンはスンウォンからもらった2人の写真に落書きをして冷蔵庫に貼り付けました。

ダジョンの描いた絵を見て、分析を始めるヨンド。
性的なパワーが強いと指摘され、慌てて逃げるダジョンでした。

【ガヨンの事故】

マネージャーが運転する車で移動中、急ブレーキの衝撃でガヨンが足を捻挫してしまいます。

病院で治療を終えると、パトリックが姿を現しました。

急いで逃げようとするガヨンを見つけると、パトリックは人目もはばからずに強くガヨンを抱きしめるのでした。

その後、2人はウナの手助けもあり、一時ダジョンの部屋へ避難することに・・・。

【母への報告】

ダジョンは、復縁の報告にミランの元を訪れます。
ミランは、娘を失う寂しさから、ダジョンを手放したくないと語り、「ダメな母親でごめんね」と謝りました。

そんなミランに、ダジョンは「母さんは、世界で一番ダメじゃないわ。」と告げます。

その後、ヨンドが合流しました。

ミランは、ダジョンにアイスを買いに行かせて、ヨンドと2人で話をします。
自身が、過去の結婚でDVを受けた過去も打ち明け、ダジョンのために最善を尽くして長生きをする努力をしてと、ダジョンをヨンドに託します。

翌朝、ヨンドを市場に連れて行くミラン。

ダジョンの相手として認めた証として、市場の友人たちに紹介し、置き去りにしてしまいます。
話好きのおばさまたちから、根掘り葉掘り聞かれて、タジタジになりつつ、精神科医としてアドバイスを送るヨンド。

そこへ、ダジョンが駆けつけてなんとかヨンドを救出することができました。

ダジョンは、学生の頃にウナと通ったトッポッキのお店へヨンドを連れていきます。
好きな人ができたら、名前を書く約束をしていたのです。

テーブルに、「ダジョン・ヨンド」と名前を記す2人。
そこへ、ウナとテジョンの名前を見つけて、不思議そう・・・。

ヨンドは、ダジョンへ時計を2つプレゼントしました。
1つは、ミランへ渡すものです。

ヨンドは、ダジョンへ「時間」をプレゼントしたくて、時計を選んだようです。
「末永く一緒にいよう」と告げるヨンド。

ヨンドからの時計を腕に付け、上機嫌のミラン。
そこへ、松葉杖をつきながら、ガヨンがやってきました。

ガヨンは、ヨンドとの関係を「結婚式をしたけど入籍をしていない」と話し、ヨンドからもダジョンからも救ってもらったとミランに話します。

ミランは、「生き延びたことに感謝して、一生懸命生きて」と伝え、ヨンドにもダジョンにも優しくするように伝えます。

意気投合した2人は、仲良くビールで乾杯。

【ジェシクの逮捕】

イアンは、会長の手術をしています。

手術中、ダジョンとヨンドが、イアンに対して「救いたい」と語ったことを思い出しました。

副会長との取引では、手術中に「間違い」を起こすはずでしたが、イアンは手術を成功させてしまいます。

怒った副会長は、「私を敵に回したらどうなるか見せてやる」とつぶやき、イアンを探すように命じます。

手術後に、自らプジン署を訪れたイアン。

ジンボクに、ジェシクの情報と証拠の映像が入ったUSBを渡します。

ジンボクは、車にはねられて重体となったジェシクの入院先を突き止め、殺人事件とジョンミンの脅迫の容疑で逮捕することができました。

【イアンの告白】

ジェシクの逮捕後、再度プジン署を訪れたイアンは、18歳の時にジェシクの元を訪れ、キム・ミョンジャの殺人をけしかけたのは、ジョンミンではなく自分だと告白しました。

韓国で幸せに暮らしていると思っていたジョンミンが、自分よりも悲惨な境遇に置かれていたことに衝撃を受け、そこから2人で抜け出そうと考えていたようです。

ジンボクが、なぜ今になって告白するのか尋ねると、イアンは「全てがが終わってほしい」と答えました。

それは、ジョンミンが投身自殺する直前に、イアンに語った言葉でした。

イアンの表情に違和感を感じたジンボクは、ヨンドに事情を伝えます。
精神科医であるヨンドには、イアンが最後に口にした言葉の意味がわかっていたのです。

ヨンドは、祈祷院でイアンを見つけます。
「楽になりたいのなら、許しを得たいのなら、逃げるのは卑怯だと言いに来ました」とイアンに伝えました。

イアンは、今にも涙がこぼれ落ちそうな表情でヨンドを見つめています。

エピソード16(最終回)へ続く

ユキ
ユキ

ヨンドとダジョンのバカップルぶりが加速度を増しています。

ダジョンに対して「性欲が強い」とか、ヨンドってそういう冗談も言えるタイプなんだ!と、そこが意外でした(笑)

ミランへの報告のシーン、グッときました。

娘の事を思えばこそ、本音では、バツイチだったり病気を持っているヨンドに対して素直に認められない気持ちもあったんでしょうね。

それでも、ダジョンの気持ちを汲んで、認めてあげたミラン・・素敵!

もちろん、ヨンドが人間的に素晴らしいと認めていることが大きいと思いますが。

素敵な母娘だなぁって感動しました。

ウナとテジョン、土壇場でぶっこまれてきたエピソードですが、これからどうなるでしょうか!

ウナも、父親に対して色々抱えているみたいですが、それが「諦め」であっても、認めてあげられたらいいな・・。

ジェシクが、無事に逮捕されましたね!ていうか、死んだと思ってました!!

イアンも、全てを覚悟のうえで、会長の手術を成功させ、自らの罪を告白。

自殺はヨンドによって食い止められそうですが、副会長の報復から逃れることができるでしょうか!?

いよいよ、「君は私の春」、次回で最終回です。

ここまで来ても、「癒し系ラブロマンス」というジャンル分けには大いに異論を唱えたい気持ちですが、最後ぜひ、春のように気持ちがフワっと明るく軽くなるエンディングを期待したいです。

 

エピソード16(最終回)

【離れ離れ】

サンフランシスコへ研修へ行くことになったダジョンは、寂しさを抑えきれません。
たった4泊5日ですが、付き合い始めたばかりの2人には、とてつもなく長く感じるようです。
そんなダジョンの様子に、ダジョンの部下のユギョンは呆れ顔・・・。

新しい環境で、出会いがあり、新鮮な日々を過ごすことになるから、ヨンドは、「遠距離恋愛は男の方が苦しい」と主張し、どんなに朝が早くても起きて待っているから電話をしてほしいとダジョンに頼みます。

対してダジョンは、話し相手もいないし、ホテルに戻ると寂しいと告げ、早朝から電話をする気満の様子。

一方、ネットニュースにパトリックの入隊の記事が掲載されました。
デート中に目にしたガヨンは、驚き、パトリックを問い詰めます。
パトリック自身、入隊のことは全く知らずに驚きます。
これは、ガヨンとの熱愛報道をもみ消すための、事務所の策略だったのです。

【墓前報告】

ジェシクを逮捕したジンボクは、部下とジョンボムの墓前に事件解決の報告に訪れました。
捜査に協力したヨンドとダジョンも一緒です。

墓参りの後、ジンボクの実家である焼き肉屋を訪れ、食事をする一同。
そこで、ジンボクは辞職することを宣言。
ジェシクを逮捕したことで、すべてやり切ったことで、未練はないと告げます。

ところが、パク・ホの携帯に出動要請の連絡が入ると、勢いよく店を飛び出して行ってしまいました。

その様子を見て驚くダジョンに、「気にしないで食べて」と笑うヨンド。

【親友の交際相手は・・・】

仕事終わりに1Fのカフェに立ち寄ったダジョンは、ウナが屋上に携帯を忘れたと聞き、取りに行きます。

携帯を拾うと着信があり、相手がテジョンだとわかったダジョンは、電話に出てしまいました。

テジョンは、相手がダジョンだとも知らず、ウナと一緒に夜を過ごしたことや、これから家に来るかを聞きます。

事情がわからず、茫然とするダジョン。

ウナは、「話そうとしたけど・・」と必死に言い訳をします。
親友と、その弟の秘めた交際が明らかになりました。

ダジョンは、テジョンとウナを屋上に呼び出し、ヨンドと一緒に事情を聴くことに。

きっかけは、元カレが訪ねてきた時のやりきれない思いを、テジョンの店で打ち明けた時に、ウナのために店を閉め、泣かせてくれたこと。
テジョンのさりげない優しさに、ウナが心を打たれたようです。

その日の事を聞いて、ヨンドは、突然「僕らと同じ日?あの日にファーストキスをしたよね?」と場違いな暴露を始め、他の3人は動揺しました。

【初めての旅行】

マンションが改修工事を行うことになりました。
ダジョンとヨンドは、旅行に出かけることに・・。

携帯の電源を切り、周りをゆっくり散策したり、一緒に音楽を聴いたり、幸せな時間を過ごしました。

翌日、ヨンドの自宅に戻った2人は、スンウォンの襲撃にあいます。
ヨンドはスンウォンを追い出そうと必死になり、ダジョンは見つからないようにベッドで布団をかぶって隠れることに。

スンウォンを撃退して戻ってきたヨンドに、部屋の暗証番号がダジョンの誕生日だったことを聞き、ダジョンは呆れてしまいます。

【今が辛い人へ】

ラジオの出演が最後になったヨンドは、「特につらい思いをしている」リスナーに向けてメッセージを送ります。

「目の前が真っ暗で、全てを終わらせようとしている人には、1つの光が見えるだけで救われるもの・・・話を聞いてもらえたり、見守られていたり、それで十分なんです。」

そのラジオを聴いていたカップルが、今にも飛び降りようとしている人に声をかけ、彼の自殺を事前に防ぐことができました。

【もし・・】

イアンは、ジェシクの事件に関係があったものの、それを理由に逮捕されることはありませんでした。
ジョンミンが眠る納骨堂を訪れたイアン。
まるで、ジョンミンに別れを告げているようです。

ホテルのロビーで、ダジョンとヨンドが親しげな様子を見かけたイアンは、ある妄想をします。

もしジェシクに会わなかったら・・・今、目の前には自分に笑いかけるヨンドとダジョンがいたのかもしれない。

「過ぎてしまったことに、”もし”なんてありえない・・・」

そう自嘲して、アメリカに戻るために空港に向かうイアンでした。

空港へ向かうタクシーの中で、ヨンドのメッセージを聞いていたイアンは、アメリカでカウンセリングに通うことになりました。

医師から、弟に向けて伝えたい言葉を聞かれ、イアンは答えます。

「お前じゃなく、僕が影だった。僕が足を引っ張っていた」

足音の幻聴や床の上に流れる血の幻覚に未だ悩まされるイアンですが、カウンセリングと薬の効果で、夜に眠ることが出来るようになってきたようです。

【君は私の春】

それぞれの日常が戻ってきました。

ミランは、子供たちの幸せを祈り
ガヨンが次に演じるのは、兵士の役で
パク・ホは、ナイフの恐怖を克服し
辞職を宣言したジンボクは、相変わらずプジン署で働いています。

ウナとテジョンは、倉庫でキスをしているところをダジョンに見つかり
ハヌルは「恋愛バカ」とあだ名をつけられ
部屋の暗証番号を変えられたスンウォンは、ヨンドの家に勝手に入ることが出来なくなりました。

診察が終わったヨンドは、ダジョンが待つ屋上へ。

今日生きているということは、常に輝いていなくても、それだけで十分幸せだと、ダジョンから教えられて知ったヨンド。

「つらい季節の終わりに、手を差し伸べてくれた、君は僕の春」
そんな想いを込めて、ヨンドはダジョンへと手を差し出します。

ダジョンも、「またつらい季節が訪れたとしても、根気強く手を差し伸べる、私はあなたの春」と、ヨンドの手を取り、2人は微笑みながら、しっかりとお互いの手を握り合いました。

君は私の春 エピソード1  The End

ユキ
ユキ

ダジョンとヨンド、無事にハッピーエンドで幕を閉じました!

それは本当に良かったです。

実は、結構本気で、ヨンドの死にオチに怯えていました(笑)

最終回の印象としては、とにかく全編を通してナレーションが多い!

「心の声」ばっかりやないかーい。

そうなってくると、どうしてむ無理やり詰め込んで終わらせた感が出てきてしまうのが残念・・・。

最後の5分を見れば、とりあえずストーリーわかるくない?というくらい、エンディングは集約されていましたね。

でも、これはこれで見事だと思いました。

イアンが罪に問われなかったのは、ちょっと意外ですが、彼は彼なりに更生しようと努力している姿勢を見ることができましたね。

ただ、もしエピソード2があるなら、副会長からの報復は必須だと思いますから、そこは心配です。

ガヨンとパトリックも、なんだかこのまま芸能界のおしどり夫婦みたいになりそうですね。

中尾彬と池波志乃みたいな。違うか・・・。

ウナとテジョンも、とりあえずはハッピーエンドでいいのかな?

親友とその弟ですから、これもし別れたら、かなり気まずすぎますよね。

サスペンス要素もかなり色濃くあり、癒されないシーンも多かったですが(笑)、「癒し系ラブロマンス」らしく、最後はとても穏やかで、勇気づけるメッセージがたくさん届けられた最終回でした。

「君は私の春」の感想は?

配信が始まった当初は、「あれ?間違えたかな?」と思う程、「癒し系」から程遠い印象でした。

いきなり血生臭いシーンが満載でしたよね。
いきなり人が落ちてくるし、人がザクザク刺されるし、バイオレンスとサスペンスにあふれた作品だったような気がします。

そして最終回を迎えた今もなお、「癒し系・・・?」と素直に認めたくない私がいます(笑)

確かに、ヨンド先生の言葉は、いつも温かくてホッとすることができましたが。

最終回の、「特につらい思いをしている」人へのメッセージについては、ちょっと「?」でした。
あれは、「つらい思いをしている人へ」ではなく、「つらい思いをしている人の側にいる人」へのメッセージになっていませんでしたか?
私の受け取り方が違うのでしょうか。

タイトルである「君は私の春」ですが、この「君」というのは、当然、ヨンドにとってのダジョンを指していますよね。
それは理解できるのですが、最後、ダジョンも「君(ヨンド)が私の春」というのかと思いきや・・

「私はあなた(ヨンド)の春」って言っちゃってました。
・・・なんと! ⇐(笑)

これはちょっと、自意識過剰だなぁと思いました。

そもそも、初めにダジョンをトラウマから救ってくれたのはヨンドなわけだし、そこは「(手を差し伸べてくれた)あなたは私の春」って言ってほしかったわ~。

それから、「ラブロマンス」というカテゴリですが、それにしてはラブシーンがお粗末というか・・。

まるで「中学生か!?」と言いたくなるところが多かった気がします。
爽やかすぎるというか、物足りないというか(笑)

最終回のキスシーンとかも、ディープな感じにしたくなかったという製作側の意図なのかもしれませんが、あからさまなバカップルぶりは、行き過ぎると興ざめしてしまいます。

ダジョンもヨンドも、イイ大人なわけですから、リアリティに欠けていましたね。

せっかく、サスペンスとロマンスの両面を持ったドラマだったのに、サスペンスの残忍シーンがあまりにも強烈すぎて、ロマンスが全体的に薄れてしまったようで、そこは残念でした。

なんだか文句ばっかりになってしまいましたが、エピソード2があれば、きっと観てしまうと思います!
次は、がっつり大人のラブロマンスに期待します!!

ここまでお読みいただきありがとうございました♡

韓流ドラマはU-NEXTがおススメ!

韓流ドラマ、お好きですか?

私はオリジナルドラマが好きなので、オリジナルが豊富なNetflixを良く観ていますが、「韓流ドラマ」に的を絞ると、圧倒的におススメなのは U-NEXTです。

日本での主な定額制動画配信サービスの中で、U-NEXT韓流作品数が最多

Netflixには、お試し無料期間がないのですが、U-NEXTには31日間無料トライアルがありますので、たっぷり視聴できますね♡

韓ドラ観るならダンゼンU-NEXT

 今すぐ無料お試し

31日間無料トライアル実施中♡

コメント

タイトルとURLをコピーしました