【2021本屋大賞】町田そのこの経歴や出身高校は?結婚や子どもは?【大賞受賞】

エンタメ

2021年本屋大賞のノミネート作が発表されました。
10人中7人が初ノミネートとなった今回の本屋大賞ノミネート作の中で、『52ヘルツのクジラたち』の著者・町田そのこさん(40)についてチェックしていきたいと思います。

ご本人からも喜びのツイートが!

【追記】

2021年4月14日に本屋大賞の発表が行われ、町田その子さんの『52ヘルツのクジラたち』が見事に本屋大賞を受賞されました!

町田その子先生、本当におめでとうございます!

本屋大賞発表の様子も、メモリアルとしてアップされていました!
応援していた方々の喜びが伝わってきて、コチラも思わず笑顔になってしまいます。

町田そのこの経歴とプロフィール

2016年に、新潮社による第15回「女による女のためのRー18文学賞」において『カメルーンの青い魚』で大賞を受賞した町田そのこさん。
その後、毎年1冊のペースで新作を発表している町田さんは、【2021年本屋大賞】で初の長編小説『52ヘルツのクジラたち』がノミネートされました。

町田そのこのプロフィール

町田そのこさんは、福岡生まれの福岡育ちです。
小学校3年のとき、氷室冴子さんの少女小説に出会い、小説家を志したという町田そのこさん。
高校時代には、演劇部のシナリオまで書いていたそうです。

ところが高校卒業後は、なぜか理美容師さんの学校へ進学しました。
28歳の時、氷室冴子さん(享年51)の訃報にショックを受け、携帯小説を書き始めるようになりましたが、なかなか芽が出なかったと語っています。

その後、インターネットで応募できる「女による女のためのR-18文学賞」に、2回目の応募で大賞を受賞しました。

生年月日:1980年3月9日(40)
出身地:福岡県
居住地:福岡県京都郡(みやこぐん)
好きな作家:氷室冴子、高田郁、小川洋子、西加奈子
好きなもの:ビール、コーヒー、ビターチョコレート
福岡県出身で、現在も福岡県で執筆活動を続けている町田そのこさん。
同郷者としては、嬉しい限りです!

町田そのこの経歴

町田そのこさんが初めて携帯小説に応募したのは2014年。
氷室冴子さんの訃報にショックを受け、一度は作家を目指したというその情熱が再び戻ってきた町田町田そのこさんは、新潮社主催の「女による女のためのR-18文学賞」に応募しています。
インターネットでの応募にチャレンジした理由として、町田そのこさんは以下のように語っています。

「私はすごいコンプレックスがあって、都会に住んで、いい大学を出ていないと作家様にはなれないと思っていた。おまけにプリントした作品を封筒に入れ郵送なんて敷居が高くてとても無理。ボタン一つのネット応募だから踏み切れたんです」

残念ながら、2014年に応募した作品は、1次審査であえなく選考から落ちてしまいます。

その後、2年間ひたすら本を読み続け、2016年に挑戦した2度目の応募で、見事に大賞を受賞しました。

作家としての人生を歩みだした町田そのこさんは、それから年に1冊のペースで出版されています。そしてついに2021年、自身初の長編小説となる『52ヘルツのクジラたち』で、本屋大賞にノミネートされました!

これまでに発行された町田そのこさんの単行本はこちらです。

2017夜空に泳ぐチョコレートグラミー
【収録作品】カメルーンの青い魚 / 夜空に泳ぐチョコレートグラミー /波間に浮かぶイエロー / 溺れるスイミー / 海になる
2018ぎょらん
【収録作品】ぎょらん / 夜明けのはて / 冬越しのさくら /糸を渡す / あおい落葉 /珠の向こう側
2019うつくしが丘の不幸の家
【収録作品】おわりの家 / ままごとの家 / しあわせの家/さなぎの家(「春待ちの家」より改題) / 夢喰いの家
202052ヘルツのクジラたち(2021年本屋大賞ノミネート作品)
コンビニ兄弟—テンダネス門司港こがね村店—

小説のタイトルに、福岡県北九州市の観光スポット『門司港』が入っているところなんて、福岡県人としては顔がニヤけます(笑)
地元をこよなく愛していらっしゃるのですね。

コチラも、評価が高い作品です。

「出て行くタイミングは何度もあった。
受賞したときも東京に出ようかと考えた。
作風の幅が広がり、仕事が増えるかもしれない。

でも、残っている。
結局、田舎が好きなんでしょうね。
東京や大阪の良さは名だたる先輩方が書いてきた。
引けをとらない舞台が身近にあるなら、ここでいいか、と思うようになった」

町田そのこさんは、あえて福岡に残る選択をしたのですね!

町田そのこの出身校

町田そのこさんは、小説家を志しながらも、高校を卒業後は地元の美容学校へ進学しました。

出身校:北九州市立高等理容美容学校

卒業後は、理容院や菓子店での就業経験をお持ちです。
なかなか珍しいキャリアですよね。

町田そのこは結婚してる?子どもは?

町田そのこさんは、インタビューの中でも、2016年に「女による女のためのR-18文学賞」を受賞した時には、すでに結婚しお子さんもいたことを公表されています。
夜泣きするお子さんを抱きながら、携帯小説を書き続けたようですよ。

ご家族のご意向とのことで、詳しいことは公表されていませんが、ご主人夫、長女、長男、次男の5人家族とのことです。

まとめ

今回は、2021年本屋大賞にノミネートされた、私と同郷の町田そのこさんをチェックしてみました!

『52ヘルツのクジラたち』は、北九州の小さな港町を舞台とした作品で自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年が出会い、それぞれの孤独な魂を共振させる物語。

町田そのこさん、本屋大賞の受賞、本当におめでとうございます!

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