琵琶湖ホテルの消費期限切れの冷凍パン提供が発覚した理由は?内部告発の可能性は?

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滋賀県大津市にある琵琶湖ホテルを運営する京阪ホテルズ&リゾーツは、ホテル直営のレストラン「ザ・ガーデン」で消費期限が切れた冷凍パンを提供していたと発表、謝罪しました。

ホテルのパンって、焼き立てというイメージがある分、ちょっとショックです。
でも、なぜホテルで提供されたパンが、「消費期限が切れた冷凍パンだった」ということがわかったのでしょうか?

今回は、

  • 琵琶湖ホテルの消費期限切れの冷凍パン提供の発覚理由は内部告発?
  • 琵琶湖ホテルの消費期限切れの冷凍パン提供に対する世間の声は?
  • 琵琶湖ホテルの利用者の口コミ
  • 消費期限が切れた食品による健康被害は?

について調べてみたいと思います。

琵琶湖ホテルの消費期限切れの冷凍パン提供の発覚理由は内部告発?

琵琶湖ホテルの消費期限切れ冷凍パン事件の概要とは

大津市の琵琶湖ホテルを運営する京阪ホテルズ&リゾーツは10日、ホテル直営のレストラン「ザ・ガーデン」で、最大で34日間、「消費期限」を過ぎていたパンを提供していたと発表した。 会見した琵琶湖ホテルの前田義和・総支配人は、「心からおわびします」と謝罪した。

同社は経緯について、冷凍パンと常温のパンが同時に納入された際、従業員が誤って常温のパンも冷凍庫に入れてしまったと説明。提供する際、消費期限切れに気付いた従業員がレストランの副料理長に確認したが、「冷凍しているので問題ない」と判断して提供を続けたとしている。

出典:朝日新聞デジタル

琵琶湖ホテル側は、当初、「不正の事実はない」などと否定していましたが、その後の調査で消費期限切れのパンを使用していたことが発覚し、今回の謝罪へ・・という経緯です。

事件発覚の理由は内部告発?

謝罪の記者会見時には、消費期限切れを指摘したスタッフがいたにもかかわらず、そのまま提供を続けていたことも明らかになりました。

多くの人が訪れるホテルという場所で、お客様から料金をいただいているにもかかわらず、ただ「もったいない」という理由で消費期限切れのパンを提供していたことには驚愕です。

この状況を目の当たりにする従業員の方も、耐えかねての指摘だったと思いますが、黙認されてしまい、良心の呵責に苦しまれたのではないでしょうか。

今回の事件がなぜ発覚したのかを考えると、このようなホテル側の運営方針に異を唱える内部からのリークがあったのではないでしょうか。

実際に、某掲示板に、「なぜバレたのか」という質問に対して、従業員あるいは状況を知る内部の方と思われる書き込みがありました。

内部告発。
従業員が保健所に通告。

保健所からホテルに連絡がきた時は否定してたけど、強制抜き打ち検査で発覚。

出典:ガールズちゃんねる

あくまで匿名の掲示板ですので、真偽のほどはわかりませんが、状況から考えると信ぴょう性は高いと思われます。

琵琶湖ホテルの消費期限切れの冷凍パン提供に対する世間の声は?

食品ロス問題が叫ばれる昨今、消費期限が切れたからと言ってそのまま廃棄してしまうのも、「もったいない」と思ってしまうのは理解できます。

ただそれが、ホテルという場所で提供された、消費期限が切れてから約1ヶ月も経っている食品であるということは大きな問題ですよね。

「美味しく食べられる期限」を表す賞味期限と違い、消費期限は「安全に食べられる期限」です。
消費期限をすぎた食品は、食べると食中毒などにつながることもあり、大変危険です。

今のところ、実際に健康被害が出たという報告はありません。

今回の事件は、琵琶湖ホテルだけの問題ではなく、ホテル業界あるいは飲食業界全体として考えた時に、信じたくはないですが、氷山の一角なのかもしれませんね。

こんなん普通だぞ
昔ホテルで働いてたことあるけど
やっぱりパンとかはあたりまえに期限切れてるのを使ってる
でも問題になったことはないな

出典:2ちゃんねる

まとめ

今回は、『琵琶湖ホテルの消費期限切れの冷凍パン提供が発覚した理由は?内部告発の可能性は?』についてまとめてみました。
内部告発であれば、そこで働く従業員の方の、非常に勇気のある行動です。
この勇気がどうか報われて、琵琶湖ホテル側の運営方針が変わってくれることを祈るばかりです。
失くした信用を取り戻すのは、時間もかかるし大変だと思いますが、琵琶湖ホテルのことを心から考えている従業員の方々と共に、ぜひまた一から頑張ってほしいですね。

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