室屋義秀(エアレース)の現在の活動は?空にスマイル(ニコちゃん)マークを描く理由は?

エンタメ

3月6日、聖火リレー走者として福島県を走る予定だったTOKIOの辞退が発表されました。
同時に、エアレースの室屋義秀さん(48)が代打走者に起用されたことも明らかになりました。

室屋義秀さんは、10年前にTOKIOの冠番組である「ザ!鉄腕!DASH!!」に出演し、飛行機のタイヤで、ケーキのロウソクを1本だけ消すという偉業を成し遂げたこともあり、TOKIOとは親交がある方ですね。

今回は、『室屋義秀(エアレース)の現在の活動は?空にスマイル(ニコちゃん)マークを描く理由は?』という内容でまとめていきたいと思います。

室屋義秀が聖火ランナーに!走行ルートはどこ?

TOKIOによる聖火ランナー辞退が発表され、代役として室屋義秀さんが聖火ランナーに起用されたことが明らかになりました。

TOKIOは、日本テレビ「ザ!鉄腕!DASH!!」の企画として福島県浪江町に「DASH村」を開墾し、農業に挑戦したことから、番組効果で福島県内では、子供から高齢者まで幅広く認知されていたといいます。
TOKIOは、福島県で起こった原発事故後も、その払拭のためにPR活動を熱心に行っていたこともあり、今回の辞退は福島県の福島県の方々にとっても、大変残念なニュースでしたね。

そして、その代役を務めるのが、福島県在住の室屋義秀さんです。
室屋義秀さんは、アジア人として初めて“レッドブル・エアレース・パイロット”に抜擢されたというとてもすごい方です。

TOKIOの聖火ランナー辞退ということで、室屋義秀さんはTOKIOが走る予定だったコースを走行することになります。

室屋義秀さんが走るのは、東京電力福島第1原発事故の被災地である南相馬市
走行ルートはコチラです。

TOKIOの辞退は残念ですが、福島県在住の室屋義秀さんが復興にかける想いは、決してTOKIOに劣るものではないと思います。
聖火ランナー辞退が相次ぐ中、快く代役を引き受けた室屋義秀さんに心からの拍手と応援の気持ちを送りたいですね!

室屋義秀(エアレース)の現在の活動は?

室屋義秀(エアレース)の経歴は?

エアレースとは、「空のF1」と呼ばれており、プロペラ飛行機で飛行技術や機体の性能を競うモータースポーツです。
指定されたコースをいかに短い時間でゴールすることができるかを飛行機で競うということで、命の危険もありますよね。

「機動戦士ガンダム」の主人公であるアムロ・レイに憧れて、パイロットを目指した室屋義秀さんは、中央大学に在籍中の20歳の時、アメリカに渡り飛行機のライセンスを取得しました。

その後、1998年に日本でエアショーの活動を開始しています。

2016年には、千葉県で行われた”レッドブル・エアレース”で日本人として初優勝を飾りました。

翌2017年にも優勝し2連覇を達成、年間総合優勝も果たしています。
故郷である福島県からは、県民栄誉賞を贈られ、パレードが開催されました。

ところが、世界最大の民間航空レース大会として、絶大な人気を博していた”レッドブル・エアレース”は、スポンサーのレッドブル社による開催費用を賄う広告宣伝費が継続されなかったことを理由に、2019年をもって終了となりました。

その2019年の第4戦目では、室屋義秀さんが、予選6位からの大逆転という形で優勝を果たし、有終の美を飾りました。

過去5年間、代表的な”レッドブル・エアレース”の開催地として定着していた千葉県ですが、日本でこのような世界的な航空ショーを見られなくなるのは残念ですね。

ただ、噂では、「ワールド・チャンピオンシップ・エアレース(WCAR)」が”レッドブル・エアレース”を引き継ぎ、大会をフェスティバル的なイベントとして継続する可能性があるのだとか・・。
今後の動向が楽しみですね!

室屋義秀のプロフィールは?

氏名:室屋 義秀(むろや よしひで)
生年月日:1973年1月27日(48歳)
身長:173cm
出身:奈良県
居住地:福島県

室屋義秀さんの家族は、奥様と3人の娘さんがいらっしゃるようです。
「エアレース」という危険と隣り合わせの仕事をしている室屋義秀さんにとって、奥様は良き理解者なのでしょうね。
奥様やお子さんにとっては、レース中は、気が気じゃないかもしれませんが・・・。

室屋義秀(エアレース)の現在の活動は?

室屋義秀さんは、現在、どのような活動をされているのでしょうか。

”レッドブル・エアレース”という一つの大きな大会は終わり、昨年はコロナ禍ということで、中止や延期になったエアショーも数多くありますが、室屋義秀さんは、現在もイベントでのフライトはもちろん、講演などのトークショーや授業、パイロット育成プログラムなど精力的に活動をしています。

活動①

【ユースパイロットプログラム】
パイロットを目指す15歳以上のユース世代を対象に、約1年間で国家資格である自家用操縦士免許の取得を目指す。

活動②

【リアルスカイプロジェクト】
エンジニアリングの分野では、福島県立テクノアカデミーの学生たちとエアレース機のパーツ開発を行う。

活動③

【空ラボ】
航空をテーマにした体験プログラムを通じて、子供達の知的好奇心を引き出し、未来の自分を描くきっかけを作る。

活動④

【#Fly for ALL 大空を見上げようフライト】
空に飛行機のスモークでニコちゃんマークを全国各地で描く。

室屋義秀(エアレース)が空にスマイル(ニコちゃん)マークを描く理由は?

室屋義秀さんは、全国各地の空を巡り、スモークで「スマイル(ニコちゃん)マーク」を描く活動を行っています。
これは、空を見上げることで気分をリフレッシュしてもらうことを目的としているそうです。

うつむきがちになる状況も多い中、ほんの数分でも空を見上げることで気分がリフレッシュできて、少しでも気持ちが明るくなってもらえたら、という想いを込めてフライトします。

確かに、空を見上げた時にスマイルが見えたら、私たちも笑顔になりますよね。

室屋義秀さんのTwitterでは、「Fly for All」のスケジュールが告知されますので、ぜひチェックしてみてください。

まとめ

今回は、『室屋義秀(エアレース)の現在の活動は?空にスマイル(ニコちゃん)マークを描く理由は?』という内容でまとめてみました。

スモークで青空に「スマイルマーク」をつくる活動で、全国に笑顔を届けるフライトを行っている室屋義秀さん。
もちろん、現在も操縦技術世界一を目指し、新しい大会に向けて調整を続けているそうです。
フィジカルトレーニングや食事、体重管理、睡眠など規則正しい生活を毎日完璧にこなしているとのことで、さらなる高みを目指す室屋義秀さんのフライトを見ることをできる日が楽しみです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました