【松山自動車道】原田雅二の逮捕は高速道路100kmの逆あおり運転が原因?危険走行の内容と罰則や罰金は?

時事・ニュース

愛媛県の松山自動車道で、100㎞にわたり危険な運転をしたとして、福岡県田川市伊田の元トラック運転手、原田雅二容疑者(48)が「妨害運転」の疑いで愛媛県警に逮捕されました。

昨今、危険運転は大きな社会問題となり、ドライブレコーダーを設置するドライバーも増えているというのに、一向に減る気配がないですね。
悪質な運転には、厳重な処罰を求めます!

今回は、『【松山自動車道】原田雅二の逮捕は高速道路100㎞の逆あおり運転が原因?危険走行の内容と罰則や罰金は?』という内容でまとめてみたいと思います。

【松山自動車道】原田雅二の危険運転の内容は?

原田雅二容疑者は、2月19日に松山自動車道で危険な走行をし、著しい交通の危険を生じさせた疑いが持たれているとのことです。

愛媛県内の四国縦貫道(松山道)であおり運転をくりかえしたとして、愛媛県警は19日、福岡県田川市伊田、元トラック運転手、原田雅二容疑者(48)を道交法違反(妨害運転)容疑で逮捕した。あおり運転を厳罰化した2020年6月の改正道交法施行後、愛媛県内での適用は初めて。

逮捕容疑は、21年2月19日午後7時40分から約3時間、大型トラック(13トン)を運転し、松山道下り(四国中央市―内子町間)約100キロにわたり、車線をまたぐ走行や急ブレーキ、無理な進路変更を繰り返したとされる。

県警によると、香川県との県境近くで停止を求めても止まらない車両があると同県警から連絡を受けて現場に急行。停止命令に従わず逃走を続け、追跡を振り切ったという。

引用:ライブドアニュース

13トンの大型トラックで危険運転をする原田雅二容疑者の様子が動画で報道されています。

動画を見ると、大型トラックが2つの車線をまたいで、真ん中をノロノロとそうこうしている様子が映し出されています。

目撃していた人からは、「(時速)5kmの時もあれば100kmの時もあった」という証言もあり、追い抜こうにも追い越せない、とても迷惑な運転ですね。

しかも、一度警察に止められて停車したにもかかわらず、再度トラックを発進させています。

その後、応援の申請を受けた愛媛県警により逮捕されていますが、その際も、警察による再三の停止命令を無視し続け、数十キロ走行しているようです。

原田雅二容疑者が運転する大型トラックは、午後8時ごろから約3時間に渡り、四国中央市から内子町までおよそ100kmの間、無理な進路変更や車線をまたいだ走行、道路上での停止などを繰り返していたとみられます。

この動画が撮影された以前には、徳島県の鳴門トンネルで危険運転のトラックが目撃されており、当て逃げをした可能性があるようです。

さらに、兵庫県淡路島でも職務質問を受けたトラックが逃走しており、原田雅二容疑者と関連があるとして捜査が進められています。

調べていくうちに、原田雅二容疑者は、別の道交法違反容疑で兵庫県警が2月に逮捕されていたことがわかりました。

現在、原田雅二容疑者は「元トラック運転手」とされていますが、2月の逮捕がキッカケとなり、勤務先を退職している可能性もありますね。

職を失ったことで自暴自棄になり、このような危険運転を繰り返したのでしょうか。
そうだとすると、とても身勝手な犯行ですね。
大型トラックでの危険運転は、迷惑なことはもちろんですが、周りを走行していたドライバーはとても怖かったのではないでしょうか。

原田雅二容疑者は、取り調べには応じているものの認否についての言動はないとのことです。

今回の事件に対するネット上の意見も見てみたいと思います。

あおり運転をしたら免許取り消しと実刑で刑務所行き。
やった犯人は刑務所に行くとの抑止力でもなければ、車という凶器で暴れる凶悪犯はなくならない。

こんな輩に免許を持たす必要無し。運転免許は国が管理しているのでしょう。二度と免許を持てないようにして欲しいものです。

これは問答無用で厳罰対象ですよ。
それにしても100キロ野放図にやりたい放題とは、、
警察はしっかりしてくれ!

今後一生大型トラック等のハンドルを握らせてはいけない。
それくらい重大な事をやったという自覚責任を負わせるべき。

現行犯で逮捕するべきだ。即免許取り消しでいいだろ!

煽り運転と言うより反社会行動です。こういう人は車や道路上で無くとも地域の生活を脅かす行動をします。被害者や犠牲者が出ないうちに社会から隔絶するべきです。

原田雅二容疑者に対する厳しい意見は当然ですが、現行犯で逮捕できずに、取り逃がしてしまった警察に対しても、辛辣な声が多く上がっていました。

【松山自動車道】原田雅二の逮捕は高速道路100㎞の逆あおり運転が原因?

原田雅二容疑者は、約3時間、100kmにわたり危険運転を続けたと報道されています。
3時間で100kmということは、時速にすると約33kmです。
高速道路の最低走行速度は50kmとされていますので、最低速度を下回っての走行となりますね。

通常、「あおり運転」といえば、後ろから高速で接近してくる行為を指しますが、前方を低速で走行する行為は「逆あおり運転」と呼ばれるようになりました。

前述の動画を見る限り、今回の原田雅二容疑者は、車線をまたいで蛇行しながら他の車の走行を妨げたり、5kmで走行することもあったとの証言から、「逆あおり運転」の要素が多いように感じます。

【松山自動車道】原田雅二の逆あおり運転の罰則や罰金は?

妨害運転

原田雅二容疑者の逮捕が「逆あおり運転」だった場合、罰則や罰金はどのようになるのでしょうか。

今回、原田雅二容疑者は「妨害運転」の容疑で逮捕されていますが、「妨害運転」は、あおり運転被害の増加をうけ、2020年6月に創設された新しい法律となります。

「妨害運転」は、他車の通行を妨害する目的での違反行為を取り締まる法律で、「逆あおり運転」の場合は以下の行為が該当します。

・通行区分違反
・急ブレーキ禁止違反
・車間距離不保持
・安全運転義務違反

これらの行為が認められた場合の罰則がコチラになります。

  • 3年以下の懲役または50万円以下の罰金
  • 運転免許の取消し(欠格期間2年、前歴や累積点数がある場合には最大5年)

中でも悪質な場合はより罪が重くなり、以下のようになります。

  • 5年以下の懲役または100万円以下の罰金
  • 免許取り消し(欠格期間3年、前歴や累積点数がある場合は最大10年)

最低速度違反

原田雅二容疑者は、高速道路を時速5km程度で走行していたとの証言から、「最低速度違反」に問われる可能性もありますね。

高速道路では、「本線車道で速度指定のない区間」に限り、時速50kmの最低速度が道路交通法により定められていて、これを下回る速度で走行した場合、以下の罰則が発生します。

自動車区分反則金違反点数
大型車7,000円1点
普通車6,000円
二輪車6,000円
小型特殊車 5,000円

原田雅二容疑者が運転していたのは大型トラックですから、区分は「大型車」、反則金は7,000円になるのではないでしょうか。

高速道路でノロノロ走る車は、本当に迷惑ですからね!

まとめ

今回は『【松山自動車道】原田雅二の逮捕は高速道路100kmの逆あおり運転が原因?危険走行の内容と罰則や罰金は?』という内容でまとめてみました。

幸い、大きな事故が起きなかっただけでも良かったですが、このような悪質な運転をするドライバーには厳重な処罰を与えてほしいですね。

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